2026-09-12 20:15:00

防災対策講座

9月12日(土)、10:00~11:30分まで、吾平振興会館で開かれた【防災対策講座】に行ってきました。

この講座は、コミ協のくらし部会が主催したものです。

 

これだけ、激甚災害が多発し、【 後期高齢者たちが、今まで経験した事のない災害だった(降水量・水の溜まり方、風の勢い、揺れ方)と、口を揃えられて 】います。

つまり、誰も経験した事のない災害を前にして、どの世代も咄嗟に順応できず正解を見出せないまま、ついつい日常の延長のままで突入してしまい、全国各地で最悪の結果を引き起こしています。

 

自然災害が猛威を振るって被災者続出の中で開催されるとあって、【4段も5段もギアを上げた、超実践的な物になっているだろう】と大いに期待していましたが、

今までと同様の【 基本止まり・初歩的心構え】 で終了しました。

 

参加者をざっと見渡すと、主催者のくらし部会長と同副会長が50代前半。店主と同年代とおぼしき人が二人ほど。60代半ばが4~5人で、残りは古希前後~前期高齢者が大半。

やらないより・知らないよりは”まし”、いった程度で、店主が毎回指摘している、【 総合防災訓練 】と同じ香りがプンプンしました。

せっかく開催して下さった、”コミ協くらし部会”の方や、講師で来て頂いた”横山氏”には大変悪いのですが、”店主の生意気”をどうかお許し下さい。

 

【旧耐震だけを悪く取り上げる】【住宅の脆弱性箇所・脆弱個所の克服の情報が無いか足りない】【備蓄品の保管場所の説明も不足】【自助の心構えの啓発も不充分過ぎる】

主催者・受講者、それぞれが、【 これで満足している様では、生命・財産は守り切れません 】。

繰返しますが、【 今までの防災思想の延長では、正常性バイアスの解除もできずに、最悪な状態に突き進むだけ 】です。 

 

今直ぐにでも、4歩も5歩も踏み込んだものへと切り替えないと、地域住民の命は守れない。 と、本気で心配した丸万店主でした。