熊本地震ふたたび
真夏日・猛暑日が連続して、熱中症警戒アラートが連日発出される中での、空き地の草刈りが一旦終わりました。
猛烈な暑さと、密集していた雑草や笹竹刈りに加え、アシナガバチ対策で、すっかりヘロヘロとなってしまった身体のメンテをしに、15時30分を過ぎてから【せぐち整形外科】に行き、痛み止めの注射と電気治療をして頂きました。
帰路の途中に惣菜などを買って、気分も軽く上機嫌で帰宅するや否や、【緊急地震速報】が、店のラジオから流れてきました。
その直後、2026年7月28日(火)16時27分、熊本で【M:7・1 最大震度7】の地震が発生。 吾平でも震度3~4程度の揺れでした。
今回は、日奈久断層の南側で起こった様です。
2016年4月14日の前震では、【M:6・5 最大震度7】、2016年4月16日の本震では、【M:7・3 最大震度7】。どちらもその後、震度5弱~6強の余震が続発していました。
前回は、布田川断層と、日奈久断層の北側が動いたことで発生しています。
一般住宅・集合住宅の被災もさることながら、高速道の損傷、阿蘇大橋の崩落、熊本城の崩壊が、【熊本地震の象徴】の様に、何度もニュースに取り上げられていました。
今回も高速道の部分損壊があり、同時多発で各地で建物火災も発生しています。 しかし、17時45分~18時前のイオンモールでのLPガス大爆発が、断然注目されています。
情報が錯綜しているので確定的な事は云えませんが、29日7時の時点で、2名程が死亡され救助された方のうち1名の方が心肺停止。今現在も従業員の20名~30名が取り残されているのではと云う報道もあります。
余談ですが、【マグニチュードが1つ】違えば、地震のエネルギーは【約32倍】になります。建物やインフラへ甚大な悪影響を及ぼします。震度だけでなく、マグニチュードにも留意してニュースに接して下さいませ。
尚、後発地震警戒警報も発令されていますので、今後一週間程度は、同規模の地震に対しての警戒が必要な様です。
停電に断水と、この酷暑が続く中での避難生活は苛烈を極めると思いますが、被災地に居られる皆様方、どうぞ体調管理にだけは充分にご留意下さいませ。
台風は気圧配置や衛星情報、海面水温観測などを駆使して、数日前からかなりの高確率で進路予報と、予想勢力の分析が出来ています。それに合わせて事前の各種対策も充分にできます。
しかし、地震は、いつも突然・不意打ちでやってきます。
台風13号の進路も気になる所ですが、先ずは、家具の固定や、転倒防止対策、ガラス食器等の飛び出し抑制対策、避難経路を確実に確保するための家具の配置見直しを、緊急で行って下さい。
その上で、適切な耐震補強工事も、是非検討されて下さい。
