雷はコワい
子供の頃から【カンナイドンが鳴いでけたら、いっずいも外におらじ いっき戻ってけよ】【使こちょらん電気のコードは 抜いちょけよ】【へそを取らるいげなで、肌着をまくらんごっ せいよ】と、幼少期に祖母に良く言われたものです。
また、【カンナイがひっちゃえっせい、家が燃ゆっこっもあっで 気をつけよ】とも言われ乍ら育ったので、今でも雷はコワい物として認識しています。
但し、田んぼに落ちると稲の生育を劇的に促進する効果もあるようで、必要不可欠なとてもありがたい面もあるそうです。だから【雷光:イナビカリ】の事を、稲の妻と書いて【稲妻】と呼ぶ。とも聞いたことがあります。
さて、昨夜は午後7時を過ぎた頃から雨脚が強まりだし、午後8時を回ってからは、雷光後5秒程度で雷鳴が轟くを何度も繰返していました。
9時を過ぎてからは、雨は、強くなったり弱くなったりを繰返していましたが、雷はずっと鳴っていました。 光ってから雷鳴迄に3秒程度の間しかない時もありました。その内の1回が【光ってから2秒あったかどうかでの大きな雷鳴】でした。
それのおよそ10分~15分後の、午後10時30分過ぎに、大雨の中サイレンが鳴り出しました。着替えて合羽を準備している最中に建物火災発生を知らせる一斉メールも届きました。
建物火災の原因は落雷かどうかは、現時点では判りません。
消火栓に部署した横尾分団から防火水槽や中央分団の水槽付き消防車にも給水しつつ、中央分団と中央署は中継をしながら、時折本降りとなり・風は台風並みに非常に強い中、消火活動を続けました。
消防会館に戻って、使ったホース全部を洗って干しました。諸々の作業が終了し器具の点検・補充を済ませ、中央分団が解散できたのが、午前3時。
帰宅後、シャワーを浴び洗濯機を回し、ホッと一息をついたのが3時半を回ってから・・・。
昨夜はとにかく風も強く、雨音も、雷鳴も凄かった為か、我が家の猫ちゃんズは全員でお出迎えでした。
