ジギョケイで学んだこと
現在、事業継続力強化計画書策定(簡易版BCP)に向け、トーマツさんと計画書の骨子をまとめている最中です。
記載もほぼ終わり、あとは訂正指摘箇所の手直しと、全項目に渡る細かい点のダブルチェックを残すのみです。
常用の従業員が十数人いて、事務・経理と、営業部、施工部とが分業化され、繁忙期には臨時での従業員もお願いされる様な、中規模程度の事業所(会社組織)なら、いざしらず、
当店の様な零細の家族経営の事業所にとっては、家族の怪我や病気の罹患が、途端に、店舗運営や、なんでもレスキュー事業に、大きなブレーキを掛けてしまいます。
実際、私(店主)が2023年11月4日に栗の木の剪定中に、7尺の脚立から落下した際に、両足首の靭帯が伸び、向こう1ケ月は車の運転は全面禁止を言い渡されました。
ギブスや足首用のサポーターの装着をして貰ったうえ、軽トラ・軽箱バン、どちらもMTだったので、結局、車の運転が1ヶ月半に渡って出来ませんでした。
転落の際に右背中や右腰も強打し、今でも痛み止めの注射も打って頂いていますが、その後遺症から、いまだに完治・本格復帰できていません。
何でもレスキューを始めてしばらくしてからは、屋根の上はもちろんの事、7尺の脚立での作業時にもヘルメットの着装を徹底しています。
その時も、ヘルメットに革手、安全靴、長袖・長ズボンのいでたちだった為、それ以上の怪我はせずに済みましたが・・・。
また、昨年の11月末から、2代目(現代表の父親)が風邪をこじらせ、初商を終えても店に出れませんでした。 そこでの無理が出たのか、年明け早々の1月5日には、
いつもの尿管結石が初めて左側に出来ました。 7月28日には今度は右側の尿管結石(通算6回目)が出来た際には、家族全員が夏風邪をひいた最悪のタイミングと重なり、
2代目はまた1ケ月以上店に出れず、家族間で夏風邪が2巡以上するなど、全員の体調悪化が顕著となり、一時的に営業時間の短縮も余儀なくされました。
無理をしすぎていると必ず弊害が出てきます。無事これ名馬と云う言葉どおり、無理・ムラを極力抑えて、怪我の防止や体調管理にも充分に気を配る事が大事だと骨身に沁みました。
家族経営の事業所は、家族の健康こそが大きな経営資源なんだなと、ジギョケイの計画を通して、改めて認識しました。
