2024-11-01 17:37:00

瓦の修繕・雨樋い清掃

一昨日・昨日と、9月中旬に依頼のあった、貸家の瓦の修繕に行きました。 

棟瓦直下の瓦が割れており、これが雨漏りの原因です。 『棟瓦を一旦取外してから、瓦を補修の上で再度棟瓦を積まないと、しっかりとした雨漏り防止対応が出来ない。』 応急修繕だけでは数年後にはまた雨漏りが再発する恐れもあり、『本職に依頼されて、しっかりとした作業をして貰った方が良いですよ』と、進言しましたが、築年数も結構かさんでいる為、【雨漏り防止の応急処置】で良いとの事でした。

 

そこで、瓦止め太郎をたっぷりと使用し、割れた瓦周辺の隙間にもしっかりと充填し、周辺の瓦との接着効果と雨水の浸水防止対策を図りました。

 

その後、雨樋い(軒樋い・上合・縦樋い)や、谷部分、瓦に付着していたコケの除去等の作業を行いましたが、スーパーのレジ袋5袋超にも及ぶ、大量の火山灰等やコケ、雑草を、移植小手やバール等を駆使して粗方除去してから、高圧洗浄機でお掃除しました。

上合内にもたっぷりと土砂等が詰まっており、他の住宅の様に、高圧洗浄機で端から一気呵成に...とは行きません。 先ずは上合を、次に上合周辺を、次に瓦とより離れた箇所から上合に向けて・・・と、段階的に行い、端までたどり着いたら上合の方に向けて再度洗浄・・・を、全ての箇所で行った為、非常に手間も時間も掛かりました。

軒樋いの下や、上合廻り、縦樋い、壁、サッシ窓もキレイに洗浄した上で、軒樋いや縦樋いの通水テストをした所、気持ちよくスムーズに流れており、非常に難儀した苦労もキレイに流されていく様で、気持ちもサッパリしました。

 

ただ、その分、かなり身体に堪えたので、昨日夕方には行き付けの整骨院のお世話になりました。