除草剤について
何でもレスキューの作業をしていく中で、【除草剤の散布をして】との相談もあります。 丸万では、隣地や散布範囲内の樹木や草花の状況に留意し、規定の希釈割合と散布方法を遵守して行っています。
皆さんとうにご存じでしょうが、再度確認する上で、少々お付き合いください。
1.農耕地用と、非農耕地用に大別される。(非農耕地用は駐車場や空き地でご使用下さい。家庭菜園や、樹木・花の周辺には農耕地用をご使用下さい)
2.除草剤には、水で希釈する物と、あらかじめ薄めてありそののまま使用出来る物(シャワータイプ)があります。(※粒状・粉剤もあり)
3.効果長持ち(3カ月~半年・最大8ケ月)を謳う商品には、土壌処理剤が含まれており、想定外の範囲にまで長期に渡り残留し、防草効果は勿論の事ですが、散布範囲周辺の樹木も弱らせ枯死効果を発揮し続ける場合も多いです。
4.規定の希釈割合と散布範囲お守り下さい。(希釈の標準は100倍で、雑草の種類や繁茂状況に応じて50倍・25倍・20倍と濃くする) ※枯死防止の為、樹木の幹から1m以内には散布しない。樹木周辺(1.5m~2m)や花の周辺には100倍希釈。
5.希釈割合の遵守(散布者・ペットの健康被害、周辺の土地への悪影響等を防止する為に、必ずお守り下さい)
6.実を食べられる食用の樹木(ミカン・キンカン・ビワ・ブルーベリー・栗など)は、残留濃度をゼロにする為、特に規定を順守して下さい。
7.散布回数の制限(希釈割合に応じて、年間に2回~4回。 ※50倍希釈では、年に3回程度)
8.散布不適の時(散布後6時間以内に降雨予報。散布翌日から数日間降雨予報がある。強風で周囲への飛散がある時。)
9.効果発揮迄時間が掛かります。(種類や希釈割合によって、効果発揮迄2日~2週間掛かります。)
10.効果を感じにくい時期。(初夏から夏場は高温多雨の繁茂時期です。一雨ごとに続々と新芽が出て、爆発的に急成長する時期です。) ※散布漏れを指摘されますが、繁茂時期には、除草剤が根まで浸透し効果を発揮するまでの間に、別な雑草が育っている為です。あらかじめご了承下さい。
※除草剤散布箇所への再度散布を実施する場合は、有料となります。
