まめてんがおいしい理由
まめてんは、創業当時から現在に至るまで、製造過程は一切変わらず、全て手作業で作り続けています。
今回は、そんなこだわり続けている「手作業」でしか出せない、
サクサク食感と飽きのこない味ができるまでを紹介したいと思います。
まずは、米粉と小麦粉を合わせた生地に、大豆を混ぜ、大きな鉄板の上で一枚一枚手で形を作り上げます。
これが、まめてんのおいしさの理由1つ目。
一枚一枚手で焼いているから、形も大豆の数も様々なのが特徴です。
さらに、一度焼いたまめてんを、次はこめ油でカラリと揚げます。これが、まめてんのおいしさの理由2つ目。
焼いたあとに、こだわりのこめ油で揚げることによって、サクサク食感が生まれます。
揚げた後の熱々のまめてんを、一旦冷ましてから、一枚一枚目視検査をします。
その後、手作業で袋詰めをして、出荷されます。
製造から出荷まで、全て手作業で、毎日大切に出荷しています。