インフォメーション
ちょっと思うところがあったので、
少し書かせていただきますね。
私は泣いてる絵も笑顔の絵も描きますが、
知人数人に「笑顔の絵が良いよ~」
「泣いてる絵より笑顔の絵を描いた方が良いよ」
ということを言われたことがあるのですが
私は人に受ける絵を描こうという気持ちは
毛頭ありませんし、
私にとって絵を描くのは
自分の気持ちを消化する行為です。
だから、暗い気持ちをぶつけた暗い絵も
泣いてる気持ちをぶつけた泣いてる絵も描きます。
売り物として描くなら
笑顔の明るいかわいい絵を描く方が良いと
私も思いますが、
私はそういう風に絵を描いていません。
私にとって絵を描くのは
ただただ楽しいだけの行為ではないです。
学生のときなんて特に、とても苦しみながら描いたりもしました。
昔、学校にも家にも居場所がなかったとき
絵だけが居場所だった。
絵は、すべての感情を受け止めてくれるんです。
私は人に対して、全部の感情をぶつけていいとは
思えない。
でも、感情を絵にすることは
誰も傷つけない自己表現なんです。
だからね、「笑顔の絵を描いた方が良いよ~」なんて
軽々しく言われるのは
内心とてもモヤモヤします。
何も言い返しませんが、
あぁ、この人にはわからないんだな
と内心思います。
長々と、すみません。
でも私は、例えば音楽でも芸術でも
何かを制作している人に
「こういうものを作った方が良いよ」なんて
軽々しく絶対に言わないようにしたいです。
私は相手が大事にしているものを、
大事にできる人間でいたいです。
参加中だった京都文化博物館別館での
三日展、本日終了いたしました。
足を運んでくださった方、
ありがとうございました。
私は展覧会には行けなかったのですが、
ギャラリーの方々もありがとうございました。
お世話になりました。
来月末にはいよいよ個展があり、
個展は昔の作品中心で展示する予定ですが
どれくらい置けるか
どのように置くかなど
実際持って行ってみないと緻密にはイメージできないので
どうなるかな?という感じです。
自分だけで京都のギャラリーを借りて個展をするのも
初めてですので、
ドキドキしています。
私の絵が万人に受けるとは思っていませんが、
私の絵を好きになってくれる方が
私の絵と出会ってくれる…
そんな場になれば
やる意味があるかなと思っています。
あまりに昔の作品だけっていうのも
寂しいかな?と思ったり。
なので、小作品は
卒業後のものもいくつか展示しようかな?と
考えています。
せっかくなので、充実した展示にしたいです。
がんばりすぎず、ボチボチがんばります。
タイトルは「やさしい時間」です。
いろんな色の入ったワンピースの女の子が描きたいなぁ
と思って描きました。
それにしても、ホームページ上の絵が
多くなりすぎて見づらいですよね。
だいぶスクロールせな、新作見れないとか。
一応、学生時代の作品と
卒業後の作品を分けてたんですが
卒業して もう16年なので
16年分をまとめて1つのカテゴリーにしてるのも
問題ですね…。
来年からは、1年ごとの区切りつけてカテゴリー作ろうかと思います。
今年は、もう中途半端なので
このままということで…
見にくくてすみません。