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久しぶりに絵の話
明日は、予定無いので絵を描きますね。
投稿を明日するかは、わかりませんが。
久しぶりに絵の話をしますと、
これは元美大生とかしか共感無いかもしれませんが
先日の派遣切りの件で
私はかなり憤慨してたんですが
そういうとき私が何を思うかというと
「あぁ、大きい絵を描きたい。
今、100号キャンバスに大きい筆で
絵の具をぶつけ、塗りたくったら
どんなにスッキリするだろう…」
と思いました。
100号って結構大きいサイズなんですが、
まぁ美術館とかでよく見るサイズでしょうか。
私、大きい絵を描くの好きだったんです。
イーゼルに乗せると自分の身長よりも高くなるくらいの
大きいキャンバスに絵筆をぶつける。
それが気持ちいいというか、ストレス解消というか、
それをすると自分の感情を消化できた。
卒業して実家へ戻ると、
そんな大きいキャンバスで絵を描けるスペースも無く
学生時代の大きい作品でさえ
兄に処分しろと言われる始末なのに
もう大きい絵を描くことが物理的にできなくてね。
なので、今年のミニ個展のような小さいサイズを
近年は描いていますが
小さい絵って 描いてスッキリはしないんだよな。
かわいい絵をチマチマ描いて、
「かわいいな」と満足ではあるんですが
先日みたいな自分の底から怒りが沸き出るようなときは
大きい絵を無性に描きたくなります。
私ね…、とても大人しそうな見た目で
無害みたいな 何言ってもよさそうな
優しそうに見られる自覚はあるんですけど
根底に キレたら怒りや憎しみが溢れ出て止められない
という感じがあるんです。
勿論、それを人にぶつけることは無いです。
だから絵にぶつけていたようなところが
特に学生時代の作品にはあります。
私の制作風景を見てた同じアトリエスペースの子は
わかると思いますが。
絵は感情を消化する術だった。
楽しいだけのものでも、
好きだからというだけでも無かった。
絵にするしかない感情を絵にしていた。
最近はそんな描き方は、あまりしてないけど。
だから、当時の絵はとても大事ではあるけど
そんな私の感情を消化するために描いた絵を
誰かに買ってほしいというのが
ちょっと間違いなのかな?とは思いますけどね。
そんな、絵の話を書いてみました。
いつかまた、大きい作品を思い切り描きたいなぁ…。