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席につき、一息つく間を空けてから出されるお茶
話が進み、ほど良いタイミングで淹れてもらった珈琲
馴染み深いこの二つの飲み物を通じて演出されるおもてなしの空間に、私達は心地よさと親しみを感じ、感謝の心とともに相手との充実した関係を実感します。
そんな、おもてなしの心を形にした「至高の玉手箱」
霧島山麓の冷涼な気候と霧深い環境にある自家農園で丁寧に育てられ、豊かな旨味と香りを持つ茶葉。
良質な生豆をさらに一粒一粒ハンドピッキングで選別し、豆の特性を活かすこだわりの焙煎で焼き上げた珈琲豆。
それぞれの持つ、香りと味わいをご堪能ください。