お知らせ
9/7(土)開催の第6回 蔵の街花火大会の
ステージイベント出演者2名の発表です。
プロフィールをご紹介します。
=Rinana=
2019年2月17日、自身初のワンマンライブツアー、『Rinana’s STYLE TOUR 2019』が
この日の京都を皮切りに、8月18日の三宮チキンジョージまでの5会場(京都・大阪・名古屋・東京・神戸)で開催。
2019年9月15日、自身主催の音楽フェス、『KOBE HARBOR CARNIVAL』が神戸ハーバーランド界隈にて開催予定。
=ヴァイオリンSONG=
9歳よりヴァイオリンを始める。14歳で日本学生コンクールにて審査員奨励賞を受賞し、18歳で英国王立音楽大学に入学。
2004年よりロンドンを中心に定期的に演奏会を開催し、2005年には日本でコンサートを開催。
2012年より日本を活動拠点にして以来、エレクトリックバイオリニストとして東京を中心に、クラブやイベントなどで演奏し、
2013年11月にデビューした自身のエレクトリックカルテットSTORM(ストーム)は勢力的な活動を行っている。
2014年夏からはString Idols(ストリング・アイドルズ)として日本からの海外クルーズショーを担当する。
これまで演奏した国はイタリア、スペイン、フランス、スイス、ノルウェー、ポルトガル、アメリカ、ドバイ、インド、タイ、カリブ等、世界各国にわたる。
9/7(土)開催の第6回 蔵の街花火大会の
ステージイベントに武蔵太鼓さんの出演が決まりました。
プロフィールをご紹介します。
岩舟武蔵太鼓さんは昭和54年に一つの家族が始めた
太鼓活動が起源です。
1983年岩舟町でグループとして活動し今年で36年。
メンバーは7才~70才と幅広い年齢層で切磋琢磨し
年間を通してイベント、お祭り、式典などで演奏しています。
また、和太鼓コンテストなどにも積極的にチャレンジしてます。
武蔵太鼓の中心的プレイヤーの打頭を務める上光(カミヒカル)は
国内で開催する大太鼓コンテストを全制覇して前人未到の11冠となりました。
今も尚、原始的な和太鼓を駆使した魅力や可能性を追求し続け、
心に響く太鼓打ち感動と興奮与えられるような太鼓打ちを目指しております。
夕方の出演の他に今年の花火のオープニングの演奏にも出演いただけます。
迫力ある太鼓のステージと花火を楽しめる蔵の街花火に是非ご来場ください!