自己管理できてます

ご無沙汰しております。
昨年夏頃から今年1月まで何度かお世話になりました。

伺わずとも、時々お電話やメールで相談に乗っていただき、
いつもありがとうございます。

お金もとらず、お忙しいのにいつもご丁寧なご回答に、
申し訳なさも感じているくらいです。


娘の心悠(こはる)はまもなく1歳5ヶ月です。

初めて先生のところへお世話になったころは、
やっとお座りしたくらいだった娘も、<今ではおしゃべりもよくするし、
毎日元気に走り回っています。

もちろんおっぱいもまだまだ継続中で、夜中も未だに3時間おきです!


今日は特別何かあるわけではないのですが、ブログを読んでいて、
先生お元気にされているかなぁ、とおもいメールさせていただきました。

また、先生のところに寄せられる利用者の声を読みながら、
私自身が熊の先生に出逢うまでのきついきつい母乳育児を思い出しました。



産後10日目から、扁平乳首のケアをきっかけに、何十回も通いました。

通うほどおっぱいの腫れがひどくなり、マッサージ後はパンパンに張って、
痛みもあるからと連日連日通うことになり、お金もたくさんかかりました。

真冬の2月から産まれたての娘を抱っこして連日通うも、
いつも混雑していて1時間は待たされ他の子供から生後20日で風邪をもらいましたし、
いつまでたってもうまく飲ませられない私は最後には怒られ、泣いてばかりいました。


そんな中、仙台への転勤がきまり、
おっぱいの不安とともになんとか引越して苦労しましたが、
ようやく先生と出会いました。

それからの授乳ライフは、いうまでとなく、もう幸せいっぱいです。


今では、「パイパイー!」と叫びながら吸い付いてくる娘、
飲みながらニヤニヤしてる娘がかわいくて仕方ありません。

本当に本当に熊野先生との出逢いに感謝です。

夫の転勤でさいたまから越してきて一年が経ちましたが、
私にとって先生との出会いは、おっぱいのことはもちろん、
育児をしていく上で大きな心の支えとなっています。

親族はもちろん、まだ友達もそれ程いない私にとって、
熊野先生の存在がどれほど力になっていることか。


そんな気持ちを伝えたくメールをしました。


そして何よりも、
真剣に一生懸命私たち新米ママのために頑張られている先生だからこそ、
何よりも先生ご自身のお身体を本当に大切にしていただきたいのです。


次にお会いするのが卒乳のときかもしれませんが、
本当はもっと先生にお会いしたいくらいです。


長くなり、すみません。
最後になりましたが、どうかいつまでもお元気でいらしてください。



 愛するこーちゃんママ