大山隠岐国立公園と美保関地域 miryoku_00.jpg

「国立公園」とは、特に優れた自然景観・生態系・文化的価値を保全するために国が指定したエリアで、現在、日本には34か所あります。The Villa Kotoshiroが佇む「大山隠岐国立公園」は、島根・鳥取・隠岐諸島にまたがっています。

大山隠岐国立公園は5つのエリア(1.大山・蒜山、2.隠岐諸島、3.島根半島東部、4.島根半島西部、5.三瓶山)を含む広大な国立公園で、山陰を代表する名峰・大山の森と山並み、荒波がつくる島根半島の海岸線、そして日本海に浮かぶ離島の風景まで多様な自然が連なっています。

 

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1.大山・蒜山 2.隠岐諸島 3.島根半島東部(当ヴィラ)
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4.島根半島西部 5.三瓶山

これらの地域には古くから海や山とともに暮らしてきた文化や神話が息づき、「自然」と「人」が近い距離で共に生きてきた土地の記憶が深く残っています。

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当ヴィラのある地域は日本海を臨む島根半島の東部にある美保関という地域です。当ヴィラからは日本海を一望でき、四季や天候によって海と空の色が大きく変わるのが特徴で、同じ場所にいても日々まったく違う表情に出会うことができます。

サイクリングやドライブで島根半島(東部~西部)の海岸線を巡ると日本列島形成期の地殻変動と日本海の荒波による浸食によって複雑に形成されたリアス式海岸と日本海の美しさを五感で体験することができます。

美保関地域


 ~ 美保神社と事代主命 ~

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当地域(美保関)にある美保神社は、全国のゑびす社の総本社とされる古社で、漁業や海の安全、商売繁盛を祈る人々から広く信仰を集めてきました。社殿は国の重要文化財に指定されており、古来より海とともに生きてきた美保関の文化と精神を象徴する存在です。

美保神社の御祭神である事代主命(ことしろぬしのかみ)は、恵比須さまとして親しまれる神さまです。海を護り、豊かな漁と暮らしの繁栄をもたらす神として、古くから海辺の人々に敬われてきました。美保関では、今もなお海とともにある暮らしの中に、その祈りの記憶が息づいています。

~ 美保関灯台 ~

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明治時代(1898年)に建てられた山陰最古の石造りの灯台です。日本の灯台として初めて国の重要文化財に指定され、また、「世界の歴史的に重要な灯台100選」にも選ばれています。現在も灯台の役目を果たし続けています。晴れた日の早朝は美しい朝焼けを。日が昇ると美しい海の先に隠岐の島を、陸地では大山を見ることができます。春の桜、夏の夜の漁火も美しい眺望です。

~ 北浦海水浴場 ~

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島根県松江市の日本海側に位置する北浦海水浴場は、手つかずの自然が色濃く残る静かな海水浴場です。白い砂浜と透明度の高い海が広がり、夏は海水浴や磯遊び、SUPなどを楽しむ人で賑わいます。一方で観光地化されすぎていないため、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力。夕暮れ時には日本海に沈む美しい夕日が水平線を染め、心に残る景色が広がります。家族連れはもちろん、自然を満喫したい大人の旅や写真好きにもおすすめのスポットです。 

出雲地域


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島根県といえは出雲大社。出雲大社の祭神は大国主神(おおくにぬしのかみ)で、美保神社の祭神である事代主神の親にあたります。このため、出雲大社にお参りしてから美保神社にお参りする「えびす・だいこく両参り」が人気です。

出雲大社や日御碕のある地域は島根半島西部に位置し、大山隠岐国立公園に指定された地域の一つです。「日が沈む聖地出雲」として日本遺産に認定されています。島根半島東部の当エリアとあわせて是非周遊してください。