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2022-01-05 16:20:00

新年あけましておめでとうございます。

今年もみなさまにとって良い一年となりますように。

今日は新年早々、小学校2年生から塾が必要な理由をお知らせしたいと思います。

 

一般的には、高校受験に近い中学生あるいは、立方体や直方体の体積などが出てきて算数が難しくなる小学校5年生位から塾が必要と考えることが一般的です。

しかし、目に見えて差がついてくるのは中学生あるいは出始めるのは小学校5年生なのですが、実は小学校2年生から差がつき始めているのです。

これは、私も塾をするまではわからなかったのですが、よくよく教える内容を考えてみると整数の計算でも小学校2年生で4桁つまり2357などを習うこととなります。普段は100くらいまでは数えますが、100以上を数えることは小学校2年生のお子様にとっては稀ですよね。

また、3桁の計算も始まり999-158や358+578などの計算は繰上りや繰り下がりも含めて引っかかるお子様も出やすい内容です。

ここでの勉強があいまいですと、4桁の計算も含め少数、分数と少しずつ分かっていない部分が雪のように積もると高校受験では数学が苦手という子供になりやすいです。

そのため、小町塾では小学校2年生からの入塾を勧めております。

今年がみなさまやお子様にとって良い一年となる応援がができれば幸いです。

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