かんなびの里 ~Kannabi-no-sato~
「かんなびの里」の意味は、神々が降りてくる静寂な田舎里という意味です。もともと小嶋家の先祖は下野国の宇都宮城の出城で神主をしていました。その関係で昔から神道に関わりあっていました。また塩谷町風見には、「風見代々神楽」という栃木県無形文化財に指定されている神楽もあり、弊社の周りには「神様」に関わることが多かったことから、「かんなびの里」として名付けました。
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日光・今市から矢板・那須塩原を結ぶ日光北街道の宿場町 栃木県塩谷郡塩谷町にある合資会社小島酒造店 |
小島酒造店のこだわり お酒になるまで多くの人々の携えがあり、また、お客様の手元に届くまでに携わった人々の努力の結晶を、大切に味わっていただきたいと願うと共に、お飲みいただきましたお客様の幸せ(楽しいひとときとくつろぎ)を心から願う蔵元です。 |
経営理念 『楽しいひとときとくつろぎを』 ~お客様に当社のお酒を安心して飲んでもらえる製品を造る~
蔵元と販売店とお客様が手を繋いで、お客様の「おいしい」「楽しい」という言葉の為に日々精進する。 この事を、(資)小島酒造店のモットーとして考えています。
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