取り組み,沿革
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カンエイ産業株式会社は、金属加工油剤、洗浄剤、その他分野の表面処理剤、水処理剤及び洗浄装置、廃水処理装置機器を主体とする製造販売会社です。創業当時から、 一貫して、「水へのテーマ」を考え、各種の薬剤の水溶性化商品、装置機器等ケミカルプラスメーカーの新しいトータルシステムの開発製造販売会社を目指して、優れた技術と高品質な製品を提供したいと考えております。
創意を生かし
カンエイ産業は、常に社員全体が創意を持ち業務に取り組みます。 熱意を注ぎ カンエイ産業は、社員全体が熱意を持ち業務を行います。 誠意を持って社業に励む カンエイ産業は、全ての業務、お客様に誠意を持って活動致します。 環境対策に優れた商品 カンエイ産業は、地球環境の保全を第一に考え、環境対策商品や地球環境を考えた御提案をして行きたいと考えています。 KES環境マネジメントシステム・スタンダード カンエイ産業は、地球環境との調和を目指しKES環境マネジメントシステムのステップ1を取得しています。 お客様の納得 カンエイ産業は、お客様の納得いくまで調整を行い御社に合った商品をご提案していきます。 |
RED:ハート(心)、情熱、活力、前進、飛躍を象徴しています KAN-EI INDUSTRY CORPORATION |
カンエイ産業株式会社沿革 |
1971年3月 | 現会長が奈良県生駒郡三郷に於いて、菅栄産業株式会社設立。 金属表面処理剤・洗浄剤・各種界面活性剤を主取引として発足。 |
1976年5月 | 廃水処理装置製造販売会社、ダイモ産機設立に参画 |
1980年8月 | 薬剤製造会社、エフシー工業株式会社設立 |
1982年4月 | ダイモ産機株式会社を関連会社に吸収し、洗浄機、機器類の製造・販売を行う。 |
1991年1月 | タイ国にてライオン(タイランド)株式会社と合弁で関連会社としてリカン株式会社(LIKAN CO.,LTD)を設立。 |
1992年4月 | 東京営業所開設 |
1993年10月 | C.I活動展開。社名をカンエイ株式会社と改め、本社を八尾に移す。 ダイモ産機株式会社の業務をカンエイ株式会社に吸収。 新たにサービス会社として、カンエイサービス株式会社として発足。 |
1993年12月 | エフシー工業株式会社吸収合併 |
1996年3月 | 健康、食品関連のファインケミカル商品を開発・販売開始 |
2001年4月 | 社名をカンエイ産業株式会社と改名 |
2002年6月 | 日光産業株式会社(クリーニング用資材)をカンエイ産業株式会社に吸収合併 |
2005年1月 | 環境認証KESの認証を受ける |
2005年11月 | ベトナム(ハノイ)にリカンビナ株式会社(LIKAN-VINA CO.,LTD)を設立 |
2006年5月 | ベトナム工場 竣工中国(上海)にて製造販売開始 |
2006年8月 | 中国(上海)にて製造販売開始 |
2008年1月 | インドネシアにてリカン㈱インドネシア営業所設立 |
2008年6月 | セミプロダクツの商品開発・製造販売開始 |
2009年6月 | 代表取締役社長 菅 春水 : 代表取締役会長に就任 代表取締役専務 菅 康 : 代表取締役社長に就任 |
2010年5月 | タイ国にてK&K ECO-ENVIRONMENT CO.,LTD 装置機器製作販売会社設立 |
2010年11月 | 兵庫県三田市にカンエイ産業㈱ 三田工場設立 |
2010年11月 | カンエイ産業㈱創立40周年、リカン㈱創立20周年、リカンビナ㈱創立5周年を記念してベトナム(ハノイ)でカンエイグループ懇親会開催 |
2011年1月 | タイ国にてLKC TRADING CO.,LTD 貿易会社設立 |
2016年4月 | タイ国にて受託洗浄サービスのKANPRO CO.,LTD設立 |
2017年10月 | カンエイ産業本社社屋及び研究開発室リニューアル |
2017年11月 | ビジネスチャンス発掘フェア出店 |