商工会からのお知らせ
経営者等を騙る不審メールにご注意ください
近年、全国的に「経営者や上司をかたる不審メール」による詐欺被害が多発しています。
警察庁より注意喚起があり、会員の皆さまに広く周知するため、以下のとおりご案内いたします。
■ 当会でも同様の不審メールを確認!
最近、当会においても 会長名をかたる不審メール が送信される事案が確認されました。
幸い、職員が不審点に気づき、被害には至りませんでしたが、会員の皆さまにおかれましても同様の手口が発生する可能性があります。
■ 発生している手口
中小企業を中心に、以下のような手口が確認されています。
• 会社の公開メールアドレス宛に、社長や役員を名乗るメールが届く
• メールを受け取った従業員に対し、「LINEグループを作成するよう指示」
• 指定された従業員(特に経理担当者)をLINEグループに招待させる
• 業務連絡を装い、
• 法人口座の残高確認
• 指定口座への送金指示
などを行い、金銭をだまし取る
■ 不審メールの特徴
• 差出人名は社長名だが、メールアドレスが異なる
• 「至急」「他の人には言わないで」など、急がせる・秘密にさせる文言
• LINEや外部アプリへの誘導
• 日本語が不自然な場合もある
■ 被害防止のポイント
• 経営者からの金銭に関する依頼は必ず別ルートで確認
• メールアドレスが正しいかチェック
• 不審な場合は返信せず、削除
• LINEなど外部アプリへの誘導は特に注意
• 社内で「不審メール対応ルール」を共有しておく
■ 警察庁の案内
警察庁Webサイト「ビジネスメール詐欺に注意!」
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/countermeasures/bec.html
会員企業の皆さまにおかれましては、被害防止のため、従業員への周知と社内体制の確認をお願いいたします。

