商工会からのお知らせ
【注意喚起】 サイバー攻撃・フィッシング詐欺にご注意ください
~兵庫県警察より会員事業者の皆さまへ~
近年、企業を狙ったサイバー攻撃や詐欺被害が急増しています。兵庫県警察より、会員事業者の皆さまに向けて注意喚起がありましたので、以下のとおりご案内いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ サイバー攻撃の脅威が拡大中
兵庫県警が公表した「令和7年上半期のサイバー空間の脅威」によると、ランサムウェア被害が過去最多を記録しています。 企業の重要な情報が暗号化され、身代金を要求される被害が多発しており、早急な対策が求められています。
主な対策としては以下のとおりです:
-
VPN機器などの脆弱性対策の徹底
-
認証情報の適切な管理(パスワードの強化・定期変更など)
-
バックアップやログの定期的な取得
-
サイバー攻撃を想定した事業継続計画(BCP)の策定
■ フィッシング・ボイスフィッシングにご注意を
全国信用金庫協会や全国労働金庫協会を騙るフィッシングメールや詐欺サイトが確認されています。 また、金融機関を装ったボイスフィッシング(ビッシング)による被害も再び増加傾向にあります。
被害の手口(ボイスフィッシングの例):
-
犯人が銀行関係者を装い、企業に電話をかける
-
自動音声ガイダンスで番号入力を促し、犯人に接続
-
メールアドレスを聞き出し、フィッシングメールを送信
-
偽サイトへ誘導し、ネットバンキング情報を入力させる
-
法人口座から不正送金される
被害防止のポイント:
-
知らない番号からの電話には注意
-
取引先の正規連絡先を確認
-
メール内のリンクは安易にクリックしない
-
社内で手口を共有し、注意喚起を徹底する
サイバー犯罪は巧妙化しており、誰もが被害者となる可能性があります。 日頃からの備えと社内での情報共有を徹底し、被害防止に努めましょう。
企業を対象としたサイバーセキュリティセミナー
令和7年度は、県下10会場で開催されます。
サイバーセキュリティ対策アドバイザーや部外講師を招いて開催いたしますので、是非ご参加ください。
今年度の開催テーマは「人材不足の時代を乗り切る、セキュリティ人材の育成と確保」
【お問合せ】
兵庫県サイバー犯罪対策ネットワーク事務局
〒650-8510
神戸市中央区下山手通5丁目4番1号
兵庫県警察サイバーセキュリティ・捜査高度化センターサイバー企画課
サイバー情報発信室(担当:柳・槌道)
TEL:078-341-7441(内線2965)
FAX:078-351-3180
R7_Vol.1cpal警視庁資料.pdf (0.3MB)
R7_26号サイバー防犯通信.pdf (0.97MB)

