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会長挨拶

田中 由美子
2026-27年度 会長

2026–2027年度 鹿児島北ロータリークラブ会長を務めさせていただくことになりました。長い歴史を築いてこられた諸先輩方、そして新たに加わった仲間の皆さまと共に一年間クラブ運営に携われることを、大きな喜びと責任をもって受け止めております。

本年度、国際ロータリー会長オラインカ・ハキーム・ババロラ氏は「持続可能なインパクトを生み出そう(Create Lasting Impact)」をテーマに掲げています。私たち鹿児島北ロータリークラブも、この理念を地域に根づかせ、未来へ続く価値を生み出す一年にしたいと考えています。

また、第2730地区有村ガバナーは、地区メッセージとして「会員の繋がりと奉仕、そしてクラブに居場所がありますか?」を掲げられました。

そこで、本年度鹿児島北ロータリーのクラブテーマを「つながる笑顔 ひろがる奉仕」と致します。私が目指すのは「笑顔が集い、友情が育ち、奉仕の輪が広がるクラブ」です。会員一人ひとりが笑顔で集い、互いを認め合い、信頼と友情を深めることで、クラブに「居場所」が生まれます。そのつながりが活発な奉仕活動へと発展し、その活動が地域社会からの信頼につながっていくと考えています。

第一に、経験豊富な会員と新たに加わった会員が自然に交わり、楽しく親睦できるクラブづくりを進めます。ロータリーの魅力は、人と人がつながり、互いを理解し合うところにあります。例会での席替えや趣味を軸にした小規模親睦会、先輩会員によるショートスピーチなど、世代や経験の差を超えて交流が深まる仕掛けを取り入れ、クラブ全体の一体感を高めてまいります。

 

第二に、鹿児島北ロータリークラブならではの独自活動の確立を目指します。鹿児島をテーマにした環境保全、子どもたちの学びや体験を支える活動、高齢者の孤立防止など、地域の課題に寄り添いながら、継続することで価値が積み上がる奉仕を育てていきます。「鹿児島北といえばこれだ」と言われる活動を、皆さまと共に形にしていきたいと思います。

第三に、奉仕活動を“実行できる形”に落とし込む体制づくりを進めます。小さく始めて大きく育てる方式、プロジェクトチーム制、デジタルツールを活用した情報共有など、誰もが無理なく参加できる仕組みを整えます。会員一人ひとりの得意分野や経験が活かされ、自然と参加したくなるクラブ運営を目指します。

また、鹿児島北ロータリークラブは、2年後に創立40周年という大きな節目を迎えます。本年度をその準備の期間の初年度と位置付け、会員増強、クラブの歴史資料の整理、記念事業に向けた財源づくりの検討を進め、次の50年に向けた新たな一歩を踏み出す機会としたいと考えております。

ロータリーの力は、一人ひとりの行動の積み重ねによって生まれます。互いを尊重し、学び合い、支え合いながら、鹿児島に持続可能なインパクトを残す一年にしてまいりましょう。

【新年度確定事項】

第一 アッセンブリーを活用した「教える・学べる」例会の実施

第二 「スマイルプロジェクト」の結成

・スマイル体操(毎例会1分程度)・スマイル奉仕活動

・スマイルゴルフ・スマイルボーリング・スマイル卓球・スマイルウォーキング 第三  創立40周年記念式典実行委員会の結成

初めての大役に、正直なところ少し緊張もありますが「学び、笑顔でつながり、未来へつなぐ。」私らしく、明るく前向きに取り組んでいきたいと思っています。



福司山 明郎
2026-27年度 幹事