スタッフ紹介

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みなさん、初めまして。

「児童発達支援事業所たんぽぽ」管理者の中山と申します。

この施設を開業するにあたり、私なりの想いがあります。私は、地元志布志市で消防士として13年間働いていた過去があります。

火災や救急で出動するたびに、生まれたばかりで、これから人生を作っていく方々やこれまでの経験や想いを胸に人生を全うしようとする方々に出会い、ひとりひとりの人生に触れてきました。

現場に出るたびに、「人が幸せと感じるのは、どんな瞬間なんだろう。いつも生きている幸せを感じられたらいいのにな。」と考え、幸せを感じることなら、自分の考え方を変えるだけでもできることに気付きました。

色んな失敗を経験し、「誰しも苦手な分野があれば、得意な分野があり、そのデコボコは、助け合ったり、自分の長所を生かすことで誰かを幸せにし合ったりするためにあるのではないか。」ということに本当の意味で気付かされました。

そして、ここに通うこどもたちは、「困った子」ではなく、「困っている子」であり、”生きにくさ”をひとりで抱え、誰にも伝えられずにいるこどもたちです。

私自身、自分の扱い方がとても難しいと感じて生きてきました。忘れ物が多かったり、目の前のことだけに没頭してしまったり、人の気持ちに敏感だからこそ勝手に考え込んで悩み、心療内科に通った時期もありました。

思うように生きられない自分がいて、そのことを誰にも話せないし、気付いてもらえない。そんな自分だからこそ、こどもたちの言葉にならない声に気付くことができるのではないかと思い、事業を始めるに至りました。

私はこの施設で子どもたちと接していく中で、私が人生を通して学んできた様々なことを伝えていきたいと思うと同時に、私も子どもたちから学び、気付きを与えてもらい、成長していきたいという気持ちです。

たんぽぽでは、こどもたち同士の関わりの中で、お互いの気持ちに折り合いがつけられない時、その”真ん中”を取れるように支援していきます。

意見がぶつかり合った時、”真ん中”を取ることは、きっと大人でも難しいことだと思います。だからこそ、大人もチャレンジし、大人も子どもも成長できる場所にしたいと思っています。

そして、”本当の幸せ”をみんなで見つけ出したいのです。

 

お子さま、保護者の方々、施設職員、地域が繋がることで子どもたちが安心してのびのびと成長できる場所を築いていけることを期待しています。

ご家庭での困りごとを解決する糸口を私たちと一緒に見つけ出し、共に子どもたちの成長を見守っていきましょう。

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