会社案内

弊社は神奈川県北西部にある愛川町の半原地区にあります。

半原地区は山に囲まれ、中心を中津川という清流が流れており、この水を使い明治の頃より糸の産業が盛んな地域でした。

しかし時代の流れによる外国の安価な絹糸や化学繊維に押され業者の数もだいぶ減少しましたが、国道からの入り口には今でも「糸の町半原」と書かれた大きな看板があります。

弊社の前身も工業用生糸を扱う会社でしたが、世の中の流れに逆らうことはできず、長い間絹糸を扱ってきたことと染色の技術があったことから、刺繍・工芸用絹糸の製造を中心とする会社「有限会社 糸幸」を設立しました。

長い間生糸に携わってきた技術を生かし、群馬県にある碓氷製糸より生糸を仕入れてからの工程(精練以外)の全てを自社で行っている為、価格を抑えることができております。

弊社の要とも言える400色の見本帳は、その当時、初代である祖父と二代目である父の努力の証として現在もその志とともに引き継がれております。

 

 

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