2009年より修復工事が始まり2010年より新生今石電機として拠点を鳥取市卯垣の市内から現在の河原町曳田に移転。
その半年後にリーマンショックに。
従業員と周りの皆様に支えられ新規取引先が見つかりその後更に客先を増やし現在に至っている。
昨年からのコロナウィルスにも一部多少の影響を受けましたが、大きな打撃も無く更なる発展のため日々努力している。
現在の主な仕事内容は
太陽光用接続箱、防水BOX、電車の放送設備、船舶向けの電気部品組立等アッセンブリーを中心に運営を進めている。
また、メインはコネクターの顕微鏡・拡大鏡検査、客先機械によるコネクタ組立・検査を行っている。