<名刺・HPなどのイラスト制作>

滋賀県竜王町を拠点に、家事セラピスト/家族相談士/保育士として講座や個別指導をされている

「かぞくの家事ノオト」吉田しょうこさんの活動で使われる絵を描かせていただきました

テーマは“おうち劇場”ということで、外ではなく内にある、ドラマチックなお家時間というのをイメージして描きました

絵の家族にはそれぞれに個性や心の在り方、得意なことなど自分の“ハマり役”があって

それがパズルのようにうまく組み合わさることによってこのお家ができています

屋根のパズルは心のつながりを、土台のパズルは家事の組み合わせを表しています

「家族が心と心でつながることができれば、毎日はドラマチックなはず」ということで

映画のフィルムのデザインも入れています

太陽は吉田さんの外からの客観的な視野、まだ発見されていない才能や可能性を照らすスポットライト

その光を受けながら、真ん中の家族の木をみんなで育てます

裏面は家事ノオトということで、記録のノート(HP)から音楽が流れているところを描きました

音符が産まれてから結婚出産などの人生の物語、移ろいを表しています

かぞくの家事ノオト・しょうこさんはきっと、探偵のような広く深い視点で観察し

お家のなかのまだ見ぬお宝を発見し光をあて、関係をデザインし

あなたのお家に気持ちのいい風を吹かせてくださることでしょう○

そんな体験がしたい方はぜひチェックを^ ^

かぞくの家事ノオト↓

吉田しょうこさん

@shoko__3 

https://shoko3.net/

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仕事＝自己表現＝アート

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お待ちしています^ ^

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＜ハーブ園 木製看板のデザイン&制作　９種類＞

東京都足立区立 都市農業公園内のハーブ園に立てる

９種類の看板のデザインと制作をさせていただきました。

都市農業公園の名物である桜の木とヒバの木

２色の木を組み合わせて制作しました。

細かいパーツは彫刻刀で彫っています。

小さい子供にもわかるように、パッと見ただけで

なんとなくどんなガーデンかわかるような（おもちゃのような？）

楽しい雰囲気の看板を意識しました。

大都会にこんな場所があったんだ！と驚く自然豊かで

いろんな植物、生き物と仲良くなれそうな公園でした。

ワークショップなどもされてるので

お近くの方はぜひ行ってみてください＾＾

足立区立都市農業公園

http://www.ces-net.jp/toshino/index.html

＜ハーブ園 木製看板のデザイン&制作　９種類＞２

東京都足立区立 都市農業公園内のハーブ園に立てる

９種類の看板のデザインと制作をさせていただきました。

都市農業公園の名物である桜の木とヒバの木

２色の木を組み合わせて制作しました。

細かいパーツは彫刻刀で彫っています。

小さい子供にもわかるように、パッと見ただけで

なんとなくどんなガーデンかわかるような（おもちゃのような？）

楽しい雰囲気の看板を意識しました。

大都会にこんな場所があったんだ！と驚く自然豊かで

いろんな植物、生き物と仲良くなれそうな公園でした。

ワークショップなどもされてるので

お近くの方はぜひ行ってみてください＾＾

足立区立都市農業公園

http://www.ces-net.jp/toshino/index.html

＜ハーブ園 木製看板のデザイン&制作　９種類＞ 3

東京都足立区立 都市農業公園内のハーブ園に立てる

９種類の看板のデザインと制作をさせていただきました。

都市農業公園の名物である桜の木とヒバの木

２色の木を組み合わせて制作しました。

細かいパーツは彫刻刀で彫っています。

小さい子供にもわかるように、パッと見ただけで

なんとなくどんなガーデンかわかるような（おもちゃのような？）

楽しい雰囲気の看板を意識しました。

大都会にこんな場所があったんだ！と驚く自然豊かで

いろんな植物、生き物と仲良くなれそうな公園でした。

ワークショップなどもされてるので

お近くの方はぜひ行ってみてください＾＾

足立区立都市農業公園

http://www.ces-net.jp/toshino/index.html

『あさま社100年ものがたり

　ー本がそばにある世界ー』

軽井沢を拠点にこの春開業された出版社「あさま社」さんの

ビジョンの絵を描かせていただきました。HPや印刷物等で使用されます。

心を耕す/種をつなぐ/根を張る/未来へ届く本/工房のような出版社というコンセプトの言葉や、

依頼主さんの想い描くビジョンから発想を得て、立体絵本のように本の中に多様な世界が広がっている絵を描きました。

ひとりでじっくり、みんなで一緒に、大人も子どもも生き物たちも混ざって、

本と共に暮らしを楽しんでいます。

本を読むことでじわっとあたたかいよろこびが生まれて、それぞれの心の中にある種が芽を出します。

両端の枠には浅間山に生息している植物や生き物と、古来の知恵を引き継ぐということで昔の漢字を模様にして描きました。

木の葉の部分には屋号とも関係のあるアイヌ文字も散りばめました。

色は知恵や知識、静かで確かなよろこびなどのイメージから落ち着いた青色をメインに、軽井沢のさわやかな自然イメージして塗りました。

工房のような出版社から、どんな本や世界がこれから創りだされるのかとても楽しみです。

近いうちに信濃の新聞に取材された記事が掲載されるそうなので、お近くの方はぜひチェックを^ ^