2025/03/29 13:18
5領域支援プログラムについて
2024年の法改正により以下5領域に即した支援が義務付けられているので、当施設もこれに準じた支援にとりくんでいます。
〇健康・生活
・健康チェックを行う(検温、表情、声より)
・手洗い等を促し病気の予防を図る
・荷物の準備、机を整えるなど身の回りのことが出来るように支援をする
・心理士のアドバイスによるプログラムに基づき SST を行う
・黒板に分かりやすく流れを示す
・特性に応じて個別のスケジュールを提供する
〇運動・感覚
・姿勢維持をできるよう体幹トレーニングをする
・運動療育により筋力や柔軟性の維持、向上を図る
・教室外(体育館、散策)での活動を通して応用的な動作の維持、向上を図る
・水や砂などに触れたりバランスボール、ボード等を用いたりし総合的な感覚を養う
・過敏等の感覚特性に対して環境調整等の支援を行う
〇認知・行動
・ブロックや積み木を用いて空間認知力を高める
・製作活動を行うことで想像力を養う
・音楽を用いて(体操、ダンス、リトミック)五感を刺激する
・言葉だけではなく絵やタイマーを用いて理解力を高め行動を促していく
・買い物や調理活動等を通して量、大きさ、使い方などを学べるようにする
・公園等に行き社会的な関わりを図る
〇言語・コミュニケーション
・行動や思いを言葉で代弁し自発的な発声を促す
・適切な距離感の取り方について考える
・言語聴覚士のアドバイスによるプログラムより言語リハビリテーションを行う
・絵カード、ジェスチャーを通して多様なコミュニケーション手段を活用する
〇人間関係・社会性
・子どもたちの思いに寄り添うことで信頼関係を養い安心して過ごせるようにする
・様々な場面を想定し行うことで社会性や対人関係を養う
・自己理解が出来るように支援する
・上手く伝えられない部分を先生に介入してもらいながらお互いの気持ちを理解する
・掃除や日直活動を通して本人の役割を理解できるようにする
5領域 更新.pdf (0.16MB)