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お知らせ

2012-08-29 00:00:00

喪中欠礼はがきには、送るタイミングや内容など気を付けなければならない事が多くあります。喪中はがきを送るタイミングが遅れてしまうと、先方が既に年賀状を投函していることもあり、余計な気を遣わせる事にもなりかねません。
送り先へ要らぬ心配を掛けないよう、基本的なマナーを守って、喪中欠礼のご挨拶を行うことが大切です。

喪中欠礼はがきは・・・、
服喪期間は、両親・夫・妻が1年。
子・兄弟姉妹が3ヶ月というのが、一般的です。
服喪期間中に新年を迎える場合、喪中欠礼の挨拶状(喪中はがき)を出します。

喪中はがきは、先方が年賀状の準備を始める前、一般的には10月下旬から12月中旬までに投函し、その際誰が亡くなったのかを明記します。
遅くても、郵便局の年賀状受付開始日以前に着くように出すのが礼儀と言われています。
ただし遅れてしまった場合には、年末に無理には出さず、年始に松の内が明けてから、寒中見舞いとして欠礼のご挨拶をします。
喪中欠礼のマナーは、地域や宗教によっても大きく異なります。
心静かな新年を迎えるために、早めのご準備をお願い致します。

喪中欠礼はがき(喪中はがき)のデザインを店頭にて、ご用意しております。
ご来店をお待ちしております。


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