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太陽・月・星のこよみ 2024年版

 

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2024年版は、人類が初めて目にする宇宙・・・ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとらえた美しい天体画像が12カ月のカレンダーを彩ります。
裏面には、「今月の星空」「観測ガイド」「天象ハイライト」「満ち潮・引き潮の時刻」「日の出日の入り時刻」「天文と暦ミニコラム」、そして渡部潤一先生(国立天文台 天文情報センター上席教授)による「宇宙のコラム」を掲載しています。
1976年創刊!学術的価値の高い暦として47年の長期に渡り発行し続け、ご愛願をいただいている注目の超ロングセラー商品です。



お買い求め方法

オンラインショップ、月光天文台売店コーナー、Amazon(アマゾン)、アストロアーツ 様など、様々な形でお買い求めいただけます。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。お電話/055-979-1428



お客様からのお言葉ご紹介

長年ご愛願いただいているお客様からのお言葉をご紹介させていただきます。

上の娘が小学校に通っている時にこのカレンダーを知ってから毎年購入し、現在は個人経営の熟からも購入させて頂いております。塾生の子供達も天体に興味を持ち、「この星は英語で何て言うの?」と聞いてくれたりして授業にも大変役立っております。塾生の中には「本格的に天体を学びたい」といって国立の中学へ巣立ってくれた子もおり、感謝しております。
数年前の太陽の皆既月食の写真は感動いたしました。
今後もがんばって下さい。皆様、ご自愛下さいませ。


私は、長年英語の塾を経営しています。
毎年15年間ほど続けて『太陽・月・星のこよみ』を購入し、暦を教材に使い日食の状況を英語で表現し、生徒達と一緒に勉強しています。暦をめくると、そのめくった暦の争奪戦が始まります。
塾では天文に詳しい大学の先生と流星群を見る観望会や、中秋の名月の観望会等も開催しています。
感動を受けて生徒達は、その事がきっかけで天文に興味を持ち、天文の道に進みたいと志を抱き、過去には数人、また現在も天文関係のある大学へ進んだ生徒さんもいるほど、非常に学術的で素晴らしい暦です。職員の皆様にお伝え下さい。


天文台職員一同、天文教育(物理化学)の教育機関の一助として大変ありがたく、励みになるお言葉でした。
子供達の教育に「太陽・月・星のこよみ」を活用していただく事が本来の利用方法であると捉えており、このようなお言葉をいただけまして、心から感謝しております。