国立医学部を受験するなら医学部予備校の「メディカ(medika)」~山口大学の特徴と入試傾向~

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東京で医学部予備校をお探しの方向けのコラム

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国立医学部を受験するなら医学部予備校の「メディカ(medika)」~山口大学の特徴と入試傾向~

山口大学の特徴と入試傾向

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基本情報

1815年に長州藩士「上田鳳陽」によって創設された私塾(山口講堂)が起源になっています。医学部の創設は、山口県立医科大学が山口大学に国立移管・統合された1964年です。

山口大学は3つのキャンパスに分かれていて、医学部は附属病院とともに、宇部市にある小串キャンパスにあります。

また、同じく宇部市には工学部の常盤キャンパスがあり、それ以外のほとんどの学部は、山口市にある吉田キャンパスにあります。

特徴

山口大学医学部は、医学科と保健学科の2つの学科があります。医学科に専攻はありませんが、保健学科は、基礎看護学などを学ぶ看護学専攻と、臨床検査技師などを目指す検査技術科学専攻に分かれます。医学部の目標は「医学・医療の変化への対応能力」「医療人の社会的役割の変化への対応能力」「医学・医療の国際化に対応できる能力」の育成です。医学科や保健学科にも、それぞれ理念や目的、目標が定められています。

入試傾向

2018年度の受験から2つの変更点があります。まずは、センター試験の得点による1段階選抜が行われることです。センター試験の自己採点結果次第では、山口大学医学部への出願は慎重に行う必要があります。次に、理科の選択科目が2つとなります。2017年度の前期二次試験までは1科目のみの選択でしたが、物理・化学・生物から2科目選択して受験することになります。それに面接を加えた項目が受験対策の必要な科目です。

国立医学部への受験…合格を目指すなら予備校選びは大切!~個別指導を行う「メディカ(medika)」~

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国立医学部合格への道は予備校選びが大切です。「メディカ(medika)」では、個別指導・少人数指導を取り入れ、国立医学部合格へと導きます。

まだ予備校を決めていない方は、ぜひ「メディカ(medika)」をご利用ください。生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムで授業を進めていきますので、安心してお任せください。

国立医学部を受験したい方は「メディカ(medika)」をご利用ください

スクール名
メディカ(medika)
TEL
03-5412-6585
住所
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル
内容
東京の医学部専門の予備校。医学部受験者を対象にした小論文・面接マナーの指導。オリジナル教材、夜間の特訓学習、合宿など独自の学習システムでの学習のサポート。
説明
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。

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