「人工保護爪形成法」という施術をおこないます。割れた箇所・欠けた箇所にジェルを塗り、人工の爪を形成していきます。ジェルが固まっていくことで自然な爪が完成します。

ドイツ発祥の「B/Sスパンゲ」というプラスチック製形状記憶プレートを爪に装着して、巻き爪を矯正していきます。

足裏の角質が円錐状に足の中に入り込んでしまうことで、魚の目ができてしまいます。「グラインダー」という専用マシンを使い、角質の芯を取り除き、痛みをなくします。

厚くなってしまった箇所を「コーンカッター」「グラインダー」という専用マシンで削ったあと、皮膚用のヤスリで表面を平らに整えていきます。

厚くなった爪を専用マシンで削ります。細菌が入り巨大化している場合は、悪くなっている箇所を切り、正常な爪の成長を促します。

甘皮の掃除などをおこない、より健康的で美しい足を維持できるようケアしていきます。