軽金属の皇帝を、結婚指輪に。
プラチナでも、ゴールドでもない。
それでいて、ひと目では見分けがつかない。
選ばれた素材は、ジュラルミン。
航空機産業の黎明期から“特別な金属”として扱われ、その強度と美しさゆえに、軽金属の皇帝と呼ばれてきました。
静かに、美しさを選ぶということ。
アレルギーフリーという機能だけを満たすなら、軽金属という選択肢は、すでに完成されています。しかし、結婚指輪に求めるものが美しさであり、佇まいであり、時間に耐える品格であるなら、話は変わります。私たちは、工業製品の延長線にある軽金属では満足できませんでした。
そこで選んだのが、ジュラルミン。
軽金属でありながら、プラチナやホワイトゴールドと見分けがつかない静かな輝き。肌にやさしく、驚くほど軽く、それでいて、確かな存在感を宿す素材です。その希少性と加工の難しさゆえ、ジュラルミンは長く「扱えない金属」とされてきました。私たちはその制約を、美しさの条件として受け入れ、素材と向き合うところから、設計をやり直しました。
完成したのは、軽さでも、機能でもなく、品格を最優先にした結婚指輪。それは声高に語らず、日常の中で、静かに選ばれていく存在です。
工業製品ではなく宝飾品として。
流行ではなく本質として。
軽金属の皇帝・ジュラルミンを、結婚指輪に。
結婚指輪を20年以上作り続けてきた輪工房がその美しさの指標となっていきます。
輪工房のHR-Dシリーズ。
■ナチュラル
◎サイズ 1号~30号
メーカー希望小売価格
49,500円(税込)
■ブラウニッシュジュラルミン
◎サイズ 1号~30号
メーカー希望小売価格
77,000円(税込)