スタッフ紹介

KAYO
店長

名古屋市名東区出身

名古屋芸術大学で日本画を専攻、日本画を学びその後、印刷会社でパッケージデザインの仕事を始めて14年になる。

結婚を機に松阪へ移り住み、子育てをしながら松阪にはない店を作りたいと4年かけて構想を形に。

良い店、良い街、活気のある松阪市を作ります。



YAN
広報担当

広報活動を行う謎の店員。

店長に雇われているわけでもないが、広報活動を気まぐれに行っている謎の人物。

出身や経歴など詳細はわからないものの、名前がYanなのは間違いない。

店には基本的に現れず、店長も会った事があるとかないとか…。



RIKU
商品企画/開発担当部長

三重県津市出身、私が住むべきところはここではないと、1歳の時に松阪へ移り住む。

2歳頃から虫や恐竜の研究、デッサンに明け暮れてかれこれ5年。

若干7歳にして、その味覚と芸術センスが認められ、当店の商品企画/開発担当部長に抜擢された。

今後、コロナの社会情勢をうかがいながら、新商品を開発していく予定。

 



SHIMA
店のコンサル

松阪生まれ松阪育ち、生粋の松阪商人(小人)

平成生まれ、令和育ちを目指す経営コンサルタント。

松阪市内にある会社に勤めており、多数の商人(小人)達と朝8:30から17:00まで商売戦略や松阪をどう盛り上げていくかなどを話し合い、たまに水遊びやdoodle をこなすコンサル会社を運営している。

彼女はたった5年間で会社を3支店(園)まで拡大、全ての社員(園児)に顔が利く若手コンサルタント。

「私の戦略で射止めたotomo達」や「水遊びと仕事の両立」などはすでに200万部を突破している。

この5年間の実績が店長の目にとまり、コンサルの依頼に至った。

社員ではないが、当店の重要な役割を果たす人物であることは間違いないため、紹介させていただきました。