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『どんどん鹿児島』×『THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019』は、
鹿児島県の豊かな自然、食、文化、歴史、人の魅力を国内外の方々に、
ヘス出演のアーティスト・鹿児島の人々と共にどんどん発信していくプロジェクトです。

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鹿児島県で撮影した素敵な写真を投稿してください!

< THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019 >

ヘスのはじまり

SINCE 2005

< THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019 > は、2005年当時、上京していた音楽好きな九州出身の有志が中心となり企画開催された、「鹿児島の焼酎を飲みながら音楽を楽しむ」というコンセプトのイベントがきっかけとなっています。

この時、イベントに出演した鹿児島出身のトランペット奏者タブゾンビ (SOIL&"PIMP"SESSIONS)と、イベントの企画発起人でありGSH実行委員会の北文人(GMOペパボ)、この2人が描いていた構想が明治維新150周年のタイミングで、数々の大型フェス開催の実績のある東京のプロデューサー(Zepp Live)・制作(THE FOREST)や各方面のプロフェッショナルに想いが届き、地元のテレビ局(KKB鹿児島放送)・ラジオ局(エフエム鹿児島)が主催、福岡のコンサートプロモーター(BEA)が運営。その他、県を跨いだ複数の企業がそれぞれの強みを活かして、鹿児島からの継続した文化の発信を目指し2018年10月に第一回目のヘスが開催されました。