丹羽療法の真髄にあるSOD製剤。

人は、様々なストレスにより大量の活性酸素を作り出してしまいます。

活性酸素を判りやすく説明すると、傷口によく塗っていた消毒薬、

オキシドールだと思って下さい。

これが体内で過剰発生すると、正常な細胞まで傷んでしまいます。

傷んだところを修復しようとするのが、事故免疫力・自然治癒力なのですが、

その能力には個人差があります。

例えば、70歳なのに40歳くらいにしか見えないとか、怪我したけれど

思いのほか早く治ったとか風邪をひいても症状が出ずに治ったなど、

免疫機能の高いことをSOD誘導能が高いと言います。

しかし、加齢やストレスの度合いによってその能力は低下し続け、

普段の食事からだけでは、なかなか補うことができません。

人間は、腸で栄養素を吸収し、60兆ことも言われる体の細胞一つ一つに、

血液によって栄養を運びます。

その栄養が健全な体作りを培っているのです。

また、腸の表面は油脂が多く、水性の栄養素を吸収しにくくなっています。

水と油の相性と同じなのでせっかくの栄養素を吸収しやすくするには、

よく噛んで胃で消化しやすい状態にオレイン酸系のオイルと一緒に食べると

より、吸収しやすくなります。

丹羽博士のSOD製剤は、その製造工程に「焙煎」「発酵」「油剤化」の製法特許をとり

余命宣告を受けた方でも回復の傾向に導けるだけの吸収性を高めています。

土佐清水病院では、そんな重病、難病の患者さんが多く訪れ、ほとんどの患者さんが

寛解、回復されて退院していきます。

医食同源という言葉は、まさに食べ物によって健康が左右されることを

言っているのですが、現代人の食生活の変化とともに、治癒力の低下や

アレルギー性疾患の増加に繋がっています。

詳しい資料もございますので、まず、その治療実績や、体験談をご覧頂き、

この機会に、ぜひお申し込み下さいませ。

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