人な何故生まれ、どこから来たのか
映画『プロメテウス』
まるで秋田犬が人間になったような宇宙人、秋田犬人。これが人類の始祖であった。
何もない地球に、めっちゃイキイキしてるコーラを飲んだ秋田犬人は身体が細かく分解され、滝壺に落ちる。秋田犬人のDNAが我々ご先祖様の始まりプランクトンなどになる。
そして人類まで進化するが、まあまあ頭が悪かったので、ミスタードー◯ッツ的な船から観察していた別の秋田犬人は知恵を与えるため、地上に降り立ち、人に教養を与える。しかし、その内の1人の秋田犬人は十字架に張り付けにされ、ロンギヌスの槍を打たれる。そう、秋田犬人はキリストだったのだ。
自己犠牲までして教養与えたのにこいつら親殺すんか!!と大激怒した秋田犬人は、、、、という映画。
創造主が造ったものは果たして創造主がコントロールできるのか。そう、我々は今、AIを創造している。
生きるとはとても危うい、日本にいると忘れやすいが、いつだって生の隣に死があり、それはコントロールできない。挑むことはできる。それに気がつかせてくれる映画
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確か数年前、「メディアとかが見張っているこの時代に何故不倫をするのか。週刊誌に載せられる、見られるということを考えなかったのか」と言っていたコメンテーターが今回不倫まがいのことをしたとか。不倫とは、そんなに魅力的なものなのだろうか、、、。
1日は24時間である。6時間は睡眠を取るとして、残り18時間。8時間は仕事だ。残り10時間。出勤、退勤、食事、風呂を3時間として、残り7時間。この僅かな7時間で家族とも過ごし、愛人と不倫をし、己の楽しみの時間も費やすとは、何てハードワークなのだ。ドMではないのか。
今の時代は不倫をすれば叩かれる。しかし、我らのご先祖原始人は何人も妻がいた何人も旦那がいた。ゲイもレズもロリコンも許容されていた。
この先、人口減少がわが国で伴えば一夫多妻制も起こり得るかもしれない。
何が言いたいかと言えば。時代によって正しさは変わるのだろう。
※ある時代では正義の性にみだら君
かつて、一部の方々から好評を得ました『辻敬新聞』が『解決!コスモ新聞!』として帰ってくるぞー!こうご期待!!