足と足爪専門スクール コモドキュア 北海道

角質ケアプログレスコース

角質ケアプログレスコース

タコ・魚の目を、見極めてケアする。

ビギナーで学んだ皮膚と角質の基礎を土台に、
胼胝・鶏眼の見分け方から実践的なケアまで学ぶステップアップコースです。

受講時間 8時間
受講料 88,000円(税込)
対象 角質ケアビギナー受講済み

このコースについて

角質ケアプログレスコースは、 角質ケアビギナーコースで学んだ皮膚の基礎知識と角質ケア技術を土台に、 タコ(胼胝)や魚の目(鶏眼)など、より実践的な足裏トラブルへの対応を学ぶコースです。

一見似ている胼胝と鶏眼ですが、角質の厚くなり方や痛みの出方、 ケアの進め方は異なります。 また、魚の目に似て見える疣贅(いぼ)など、 施術せず医療機関への受診をすすめるべき状態を見極める知識も重要です。

原因となる靴・歩き方・足趾の変形などにも目を向けながら、 「どこまで削るか」「どこで止めるか」を判断し、必要な角質だけを安全に整える技術 を身につけます。

こんな方におすすめ

タコ・魚の目のケアを深く学びたい方

角質ケアの基礎から一歩進み、胼胝・鶏眼の違いを理解して状態に合わせた施術を学びたい方に。

施術の見極めに自信をつけたい方

魚の目に似た疣贅なども含め、ケアできる状態と医療につなぐ状態を判断する視点を深めたい方に。

再発しにくいケアを考えたい方

角質だけでなく、靴・歩き方・足の変形など背景にある原因まで考えたフットケアを行いたい方に。

このコースで身につくこと

胼胝と鶏眼の見極め

胼胝と鶏眼を見極める知識

角質の厚くなり方や芯の有無、痛点などを確認し、 タコと魚の目の違いを理解します。

疣贅との見分け

疣贅などとの見分けと安全判断

魚の目に似て見える疣贅の特徴を学び、 一般施術を行わず医療へつなぐべき状態を見極めます。

胼胝ケア

胼胝を安全に整える実技

皮膚の色や指紋を確認しながら、 必要以上に削らず滑らかに仕上げる方法を学びます。

鶏眼ケア

鶏眼の芯に合わせたケア技術

浅い芯から深い芯まで状態を確認し、 周囲の健康な皮膚を傷つけないよう丁寧にケアする技術を学びます。

角質ケアで大切なのは「全部取ること」ではありません

削れるところまでではなく、
安全に止めるところまで。

健康な皮膚が見えてきたら、そこが施術を終えるサインです。 ピンク色が強くなる、ヒリつく、痛みが出るといった状態になる前に止める。 その判断こそが、安全な角質ケアにつながります。

カリキュラム内容

皮膚トラブルの見極めから、胼胝・鶏眼の原因と特徴、 状態別のケア実技まで、より実践的な角質ケアを学びます。

01 皮膚トラブルと角質肥厚
  • 角質が厚くなる仕組みと皮膚の防御反応
  • 長時間の圧迫・摩擦による角質肥厚
  • 皮膚トラブルの原因と施術可否の考え方
  • 角質ケアで守るべき皮膚の範囲
02 胼胝と鶏眼の違い
  • 胼胝と鶏眼の構造・痛みの違い
  • 浅い鶏眼・深い鶏眼の特徴
  • 圧迫部位と痛点の見方
  • 状態に合わせたケア方法の選択
03 魚の目と疣贅の見分け
  • 鶏眼の種類と特徴
  • 疣贅との違いと見分けるポイント
  • 一般施術を行わない状態
  • 医療機関への受診をすすめる判断
04 胼胝・鶏眼の原因とアフターケア
  • 靴のサイズ・ヒールによる圧迫と摩擦
  • 足趾の変形・歩き方・筋力低下との関係
  • 繰り返す角質トラブルの原因を考える
  • 靴・歩き方・保湿などのアフターケア
05 胼胝ケア実技
  • 状態に応じたドライ・ウェットケア
  • 厚くなった角質の安全な除去
  • 皮膚の色・指紋を見ながら削る範囲を判断
  • 表面を滑らかに整え、保湿して仕上げる
06 鶏眼ケア実技
  • 浅い芯・深い芯の状態確認
  • 芯の周囲から少しずつ整える方法
  • 健康な皮膚を傷つけない器具の使い方
  • 施術後の仕上げと経過確認

修了について

01

修了条件

本コースの全カリキュラムを受講し、 講師が講習内容の理解度・実技の習熟度・安全な施術に必要な知識を総合的に確認します。

02

角質ケアプログラム修了

角質ケアビギナーコース・プログレスコースの全課程を修了し、 所定の基準を満たした方には、角質ケアプログラムのディプロマを授与します。

皮膚と角質の基礎から、胼胝・鶏眼への実践的なケアまでを学んだことを証明するものです。

修了後・次のステップへ

修了後、できること

タコ・魚の目など足裏の角質トラブルに対し、 状態を見極めながら適切なケアを選択する力を施術に活かせます。

角質トラブルを見極める

胼胝・鶏眼・疣贅などの特徴を理解し、 一般施術で対応するか医療へつなぐかを考えられるようになります。

状態に合わせた角質ケアを行う

角質の厚みや芯の深さを確認し、 必要以上に削らない安全な施術を実践できます。

足元から原因を考える

靴・歩き方・足趾の変形などにも目を向け、 再発しにくい足環境を考えるケアへつなげます。

足裏角質ケアを施術に活かすイメージ

目の前の角質だけでなく、その方の足全体を見るケアへ。

STEP UP

足元から、さらに原因へアプローチしたい方へ

角質ケアを深く学んだ後は、 足の構造やバランス、歩行時の負担にも目を向け、 足元から身体を支えるための学びへステップアップできます。