足と足爪専門スクール コモドキュア 北海道

高齢者フットキュアリスト養成コース

高齢者フットキュアリスト養成講座の講習風景

高齢者の足を知り、安全なフットケアを。

加齢による身体や足の変化を理解し、観察・アセスメントから爪・角質ケアまで、高齢者へのフットケアに必要な知識と技術を学ぶ3日間の養成講座です。

受講期間 3日間
受講料 198,000円(税込)
特徴 施設での実習あり

この講座について

高齢者の足には、肥厚した爪や変形した爪、乾燥、角質など、日常的なケアが必要となるさまざまな変化が見られます。看護・介護の現場では足に触れる機会が多い一方で、「どこまでケアしてよいのか」「どのような状態に注意すべきか」と迷う場面も少なくありません。

高齢者フットキュアリスト養成講座では、高齢者の身体と足の特徴を理解し、観察・アセスメントを行ったうえで、安全なフットケアにつなげるための知識と技術を学びます。

一つひとつの技術を身につけるだけではなく、足や爪の状態を確認し、 「なぜこのような状態になっているのか」「安全にケアを行える状態なのか」まで考えられること を大切にしています。

こんな方におすすめ

看護・医療の現場でフットケアを活かしたい方

患者さんや利用者さんの足に触れる機会が多く、爪や角質などのケアについて、より専門的な知識と技術を身につけたい看護師・医療従事者の方に。

介護・福祉の現場で高齢者の足を支えたい方

施設や訪問など、高齢者と関わる現場で、日々の足の観察や爪・角質のケアに活かせる知識と技術を身につけたい方に。

高齢者へのフットケアを専門的に学びたい方

高齢者特有の身体や足の変化を理解し、観察・アセスメントから実践的なケアまで体系的に学びたい方に。

この講座で身につくこと

高齢者の身体と足についての知識

高齢者の身体と足についての知識

加齢による血流・神経・皮膚・爪・歩行などの変化について学びます。

足を観察する力

足を観察する力

爪や皮膚だけでなく、足の色・腫れ・温度・傷・血流など、ケア前に確認するポイントを学びます。

アセスメントと安全管理

アセスメントと安全管理

問診や観察した情報から、ケアを行う際の注意点やリスクを整理する力を養います。

高齢者への爪ケア

高齢者への爪ケア

爪切りの基本から、肥厚した爪や変形した爪など、高齢者に多く見られる爪へのケアを学びます。

高齢者への角質ケア

高齢者への角質ケア

胼胝(タコ)・鶏眼(魚の目)・踵の角化などについて学び、状態に合わせたケア技術を身につけます。

現場で活かすフットケア

現場で活かすフットケア

施設実習を通して、利用者への声かけや職員との連携、実際の環境でのケアを経験します。

高齢者フットケアで大切なこと

安全なフットケアは、
正しい観察から始まります

足や爪のお悩みは、一つの原因や一つの技術だけで対応できるとは限りません。

高齢者の足には、爪や皮膚の変化だけでなく、血流や感覚、疾患など、ケアを行う前に確認しておきたいさまざまなサインがあります。 大切なのは、目の前の爪や角質だけを見るのではなく、その方の身体の状態まで含めて足を観察すること。 本講座では、問診・観察・アセスメントから安全なケアへつなげる、一連の考え方を学びます。

01

問診

体調や既往歴、足のお悩み、普段の生活などを確認する

→
02

アセスメント

爪・皮膚・血流・感覚・足の状態などを総合的に確認する

→
03

安全性の確認

ケアを行える状態か、注意が必要な状態かを考える

→
04

ケア・記録

状態に合わせてケアを行い、施術後の状態や内容を記録する

高齢者の身体や足の特徴を理解し、問診・観察・アセスメント・ケアまでを一つの流れとして学ぶことで、 「ケアする技術」だけではなく「安全にケアするために考える力」 を身につけます。

カリキュラム内容

高齢者フットキュアリスト養成講座では、高齢者の身体や足の特徴を理解し、観察・アセスメントから爪・角質ケア、施設実習まで、3日間で現場に活かせる知識と技術を実践的に学びます。

01 高齢者フットケアの基礎
  • 高齢者フットケアの目的と役割
  • フットケアを行ううえで大切なこと
  • 医療との連携
  • フットキュアリストとしての倫理
02 高齢者の身体と足の特徴
  • 加齢による身体の変化
  • 血流・神経の変化
  • 皮膚・爪の変化
  • 歩行への影響
03 足の観察とアセスメント
  • 問診
  • 全身状態の確認
  • 爪・皮膚・足部の観察
  • 血流・感覚の確認
  • 靴・歩行の確認
  • リスク評価
04 フットケアの基本
  • 感染対策
  • 使用する器具
  • 足浴
  • 基本的なケアの流れ
  • ネイルマシンの基本
05 爪ケア
  • 高齢者の爪の特徴
  • 基本的な爪切り
  • 肥厚爪・変形爪などへのケア
  • ネイルマシンを使用したケア
06 角質ケア
  • 胼胝・鶏眼
  • 踵などの角化
  • 状態に合わせたケア
  • ケアを控えるべき状態
  • ケア後の確認
07 施設でのフットケア
  • 施設でのマナー
  • 利用者への声かけ
  • 施設職員との連携
  • 車椅子・ベッド上でのケア
  • 記録
08 施設実習
  • 実際の高齢者へのフットケア
  • 観察・アセスメント
  • 状態に合わせたケア
  • 実施後の振り返り

高齢者フットキュアリスト養成講座では

知識・技術・現場経験を、3日間で学びます

高齢者の身体や足の特徴を理解することから始まり、爪・角質ケアの実技、そして高齢者施設での実習まで。学んだ知識を技術につなげ、実際の現場で活かすところまでを3日間で段階的に学びます。

01

高齢者の足を理解する

加齢による身体や足の変化、爪・皮膚の特徴、ケアを行う前に確認しておきたいポイントなど、高齢者へのフットケアに必要な知識を学びます。

02

実践的なケア技術を身につける

爪切りや肥厚した爪へのケア、角質ケアなど、高齢者の足に多く見られるお悩みに対応するための技術を、実技を通して身につけます。

03

高齢者施設で実践する

講習で学んだ観察・アセスメントとケア技術を、実際の高齢者施設で実践。利用者への声かけや職員との連携など、現場だからこそ学べる経験につなげます。

最新講習スケジュール

現在予定している講習日程をご案内しています。各日程をクリックすると、詳しいスケジュールをご確認いただけます。

札幌 講習日程
申込締切 11月18日(水)
1日目 11月23日(月)

座学・実技 基礎

2日目 11月24日(火)

座学・実技 応用

3日目 11月25日(水)

施設実習日

受講時間
スクール日 10:00~18:00(1時間昼休憩あり) 実習日 9:00~17:00(1時間昼休憩あり)

修了・試験・ディプロマ

2日間の講習で知識と技術を学び、3日目は高齢者施設で実習を行います。所定の修了条件を満たした方には、ディプロマを発行します。

01

2日間の講習

高齢者の身体や足の特徴、観察・アセスメントについて学び、爪ケアを中心に実技を行います。

→
02

施設実習

高齢者施設で実際にフットケアを行い、講習で学んだ知識と技術を現場で実践します。

→
03

修了・ディプロマ発行

講習で身につけた知識と技術を、施設実習で実際のケアにつなげます。高齢者の足を観察し、その方の状態に合わせて安全にケアを行う一連の流れを実践します。

講習中は、実技を一つひとつ確認しながら進めていきます。不安な部分や苦手な技術についても、講習の中で繰り返し確認しながら 習得を目指します。

修了後・活躍イメージ

高齢者フットケアの知識と技術は、看護・介護の現場をはじめ、施設や訪問など、高齢者と関わるさまざまな場面で活かすことができます。

看護・医療の現場で活かす

看護・医療の現場で活かす

患者さんの足を観察する視点や、高齢者の爪・角質ケアについて学んだ知識と技術を、日々の看護やケアに活かすことができます。

介護施設で活かす

介護施設で活かす

施設を利用する高齢者への日常的な足の観察や、爪・角質などのフットケアに、学んだ知識と技術を活かすことができます。

訪問フットケアで活かす

訪問フットケアで活かす

ご自宅や施設などを訪問し、高齢者一人ひとりの足や爪の状態に合わせたフットケアを行う活動につなげることができます。

さらに専門性を高める

さらに専門性を高める

高齢者フットケアで学んだ知識と技術を土台に、巻き爪や角質ケアなど、さらに幅広い技術を学び、対応できるケアの幅を広げることができます。

看護・介護の現場、施設や訪問など、活かせる場所はさまざまです。今の仕事にフットケアの視点をプラスすることも、新たな活動へつなげることも。 学んだ知識と技術を、高齢者の足を支える力へ。

受講をご検討中の方へ

高齢者フットケアを、基礎から実践まで。

「介護の現場にフットケアを取り入れたい」「高齢者の爪切りに不安がある」「施設や訪問で活かせる技術を身につけたい」など、受講前のご相談も承っています。

コース内容や講習日程について確認したいことがありましたら、お申し込み前でもお気軽にお問い合わせください。

ご質問・ご相談のみのお問い合わせでも大丈夫です。