保育理念
保育理念 |
一人ひとりに寄り添ったゆとりのある家庭的保育を
個の権利尊重 心の健康 輝きを育む成長
「子どもが生涯に渡る人間形成の極めて重要な時期に大半の時間を過ごす生活の場」がゆとりある家庭的保育であることを認識し※well-being(ウェルビーイング)を第一優先とした保育をします。
※well-being(持続的な)幸福(健康)
WHO(世界保健機関)憲章の前文では「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも全てが満たされた状態(well-being)にあることを言います。(日本WHO協会:訳)」とされています。
保育方針 |
- 子どもは、自分らしさや、自分のペースで、やりたいことが尊重され、また生活と遊びが豊かに展開される中で、自分自身を十分に発揮し、乳幼児期にふさわしい経験が積み重ねられる保育
- 一人ひとりの子どもが、周囲から主体として受け止められ主体として育ち、自分を肯定する気持ちが育まれる保育
- 一人ひとりの発達過程に応じて、年齢差、個人差などに十分配慮した保育
- 保護者への子育て支援や地域の子育て支援などを行うとともに保護者の皆様、地域の皆様と互いに手を取り合い、協力し、心豊かに輪を育む保育
保育目標 |
伸び伸びと健やかに 自由に個性豊かに 身近な人と通じ合うwsell-being/身近なものとの関わり 感性が育まれるshining
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