久しぶりに通販サイトのフィンガーピックを見てみました。
使う人は昔から少ないですし、主流の奏法でもないので今でもあるのかな?と覗いたのですが。。。ありますねぇ。
で、気づいたのですが、フィンガーピックの音が欲しくて使いたいけれど上手く使えないと悩んだり、挫折した人が今でもいるのでは?と思った次第です。
というのも、指に巻く部分を『ラップ』、弦にあたる部分を『ブレード』と呼びますが、それぞれを自分の指に合わせて形を作らなければ思うように使えないはず。
ところが、
売っているものはとりあえずの形にしかなっていない!
のです。(昔からそうです)
なので、私のフィンガーピックをしっかりとお見せいたします。
①ラップ
鬱血しない程度にタイトに丸めています。
ここがゆるいと音の芯が無くなり、ペラペラした音になってしまいます。
私の指ではこんな段違い状態になりますが、誰もがそうなるのかは分かりません。
もちろん、間の狭い方が人差し指用です。
②ブレード
ブレードの加工はいささか大変です。
指の腹にそわせる丸みをつけて、先端は爪の先に近づけておきます。
指の腹へのそわせ方が甘いとペラペラした音になってしまいます。
③木の丸棒
曲げるのにペンチを使うのはいけません。
挟んでついた傷が残ります。
私は丸棒や端材などを使ってチマチマと丸めましたが、なかなか手強い硬さですのでグッドラックです。



