手持ちのカールコードが3本ありますので、かねてからやってみたかった実験を開始です。
ジミヘンのようにカールコードの多用の経験はまだありませんので、どうなるのかを確かめてみようという訳です。
・ギター
↓ VITAL AUDIOカールコード5m
・自作Tone Bender mk1.5
↓ BELDEN 8401 3m
・DOD FX96(エコー)
↓ Providence カールコード3m
・DOD270(AB Box)
↓ 昭和の国産カールコード 5m
・アンプ
家弾きなのに総シールド長は16mです。
エフェクターとアンプの調節をいつものようにフロントからやって、でリアに切り替えてみるとリアのトーン全開ではやはり高域がいささかうるさく感じ、少しトーンを絞って弾くこととなりますが、これはいつもの挙動と同じ。。。
つまり、危惧していたようなハイの不足感はありません、カールコードを3本も使えば、かなりハイ落ちしているはずですが。
カールコード1本だけの時と違うのが、アンプのトーンの効く周波数が 変わったかのような印象です。
特にトレブルは以前に感じていた上げめでのうるささが薄らいでいて、いなたさ(これ私には必須)を残す挙動になります。
そして、弾いていてタッチを弱めると歪みが以前より良い感じに薄くなり、芯にソリッド感のある『コンッ!』や『カランッ!』が聴こえてくるじゃありませんか!これは嬉しい想定外のドライ感。
ただし、タッチコントロールは難しくなり要練習!。。。なれど、カールコード多用の特徴かと思われるこの反応はメチャ遊べるところです。
ハイ落ちという表現がネガティブに感じていたので試すことなく過ごしてきたカールコードの多用、確かに近代ロックではこもるとなるかもしれませんが、クラシックロックやブルース系に必須と思ういなたさとドライ感がカールコードから得られる気がします。
まだまだ、確かめる要素は満載ですが、しばらく遊んでみます。
あくまでも、私の環境での個人的な主観でござますことをご理解ください。
ちなみにカールコードの3本買い、VOXだと約1万円、Fenderでは約1万5千円となかなか勇気が必要ですが、私はリサイクルショップのジャンクコーナーで3本の合計2千円で買えましたのでこんな実験ができました。
