圧倒的にトライアングルが好みです。
アコースティックもエレキもです。
厚みと形を市販品から加工しています。
往年の超有名インストバンドのメンバーだった方からリペアのご依頼があり、お返しする際にお使いのピックを試させていただく機会がありました。
ご自身で加工したというその音と使い勝手に『これだ!』となりまして、同じ素材で真似をしてみた次第です。
その方は0.5mm厚になさっていましたが、私は0.65mm厚、3枚目の加工で見つかった私の厚みです。
形も僅かに変えています。
Fenderの白の上に置いてみましたが、この少しの尖りが弦にあてる深さをコントロールするのにとても楽です。
当然ですが、ピックは自分の弾き方に合った好みの音がするものを選ぶものと思っていたので、市販品を加工するという考えには至っていませんでした。
なかなか面倒な加工ですが、ナットやサドルを削り出すことに比べたら容易ですし、家でチマチマ弾くだけですから何枚も用意する必要も無いのは幸いです。
ちなみに、そのお客様と色々とお話をさせていただいて分かったことなのですが、私が18歳の時にその方がいらっしゃったステージを見ていたことが判明!
世の中、思わぬところで繋がっているのですね。

