*アロマ小瓶?

   旅のお供に、気軽な手土産に、疲れたときの気分転換にアロマ小瓶✨ 

 

◆外出時、街なかや乗り物の車内で空気がよくなかった

◆一日中動き回って疲れが出たり、緊張がたまった

◆仕事やガッコウ、集まりの途中でホッとしたい

 

そんなときのためにアロマを持ち歩きたくて

携帯用のポーチに入るようなスティック状の電動ディフューザーや、

パッドに染み込ませるタイプなどいろいろ使ってきました。

電池や充電がすぐ切れたり、重かったり、音がしたり、高かったり。

なにより機器を使うとせっかくの精油がこもった感じに変わってしまう〜。

 

安くて軽くて持ち歩きやすい瓶があれば

都度嗅げるし匂いがクリアで問題解決かも?

ついでにキラキラを付けたら気分も上がる⤴︎し、

色とカタチから何の精油かわかるし。

という訳でアロマ小瓶が出来ました!

(お伝えするほどの話でもないのですがそのいきさつは下に↓↓↓)

 

持ち歩いてのストレスケア以外にちょっとしたプレゼントにも使えます✨という事で

マルシェで見かけたらどうぞよろしくお願いいたします*

 

 

E70C592C-9824-47EC-9907-C0D43B0A063C.jpeg ▶︎最近一番気に入っている[BLUE MOON✨]ラヴィンツァラを入れてます

 

 

 アロマ小瓶の使い方と⚠︎点 

 

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 アロマ小瓶の良いところ 

 

毎日に✨

*軽く持ち歩きに便利

*飾りパーツにより中身がだいたい何か見た目でわかる

 紫はラベンダー、オレンジは柑橘、とか 

*量が少ないので新鮮なうちに使い切れる

*自分以外に拡散しないので周りを気にせず使える

 職場や学校、出先の街中、電車やバスで

*少量しか出ないのでマスクやハンカチに落としてもキツくない

 ⚠︎マスクの場合、端のほうの肌に直接触れない面での少量の使用にとどめて下さい

 『化粧水を軽くコットンに含ませる動作』で匂いがつきます

 ⚠︎体調に合わないと感じたらただちに使用を中止し、ご心配な場合は専門機関でご相談下さい

 ⚠︎精油により色が残る場合がありますのでご注意ください

 

 

 

8A3E10C1-EBAF-4033-896D-9AD0A16BF6E2.jpeg ▶︎5ml瓶と大きさ比べ  タップすると多少見やすくなります

 

 

 不便なところ 

 

*中栓はあるがドロッパーがない

 一般的な瓶の一滴はアロマ小瓶では約5滴相当になります

 瓶を逆さまにして指で弾くように叩いて滴下できますが、

 嗅ぐ用途に使っていただく分には不便はありません

 

 

139E538C-CE2A-4648-A4C5-BAC9D29762B3.jpeg ▶︎倒してもこぼれま栓  

 

 

 アロマをギフトに✨ 

 

*一般的な5ml瓶より気軽にプレゼントできる

 好みが合わなくても少量なので負担になりにくく使いきりやすい

*高価な精油、シェアしたい精油を安価に贈りやすい

 希少精油や高価な精油も少量しか入らないので、値段を抑え気軽に贈りやすい

*自分でブレンドした精油を試して貰う場合

 大きな瓶と比べて量も少なく済み(←大勢に配れる

 飾りがあるぶん、アロマに関心がない方にも喜んでもらいやすい

 (色やモチーフの違う瓶をたくさん持っていって選んでもらうと、女子はテンション上がります✨)

 

 

 

   アロマ小瓶のかたちになるまで 

 

◆もともと、アロマトランクは自分の書く文字が嫌い

◆そして、出歩くのは好きだが荷物を持ち歩くのが嫌い

 

この2つが[持ち歩き小瓶]爆誕のキッカケです

最近は『カブで農道を爆走』(時速20キロ)っていうのが日常のなかの大冒険なのですが、

自転車とか軽自動車とか背もたれ90度の国鉄とかフェリーとかで、

けっこういろんなところに旅行してきました。

 

で、旅行の楽しみ『旅先のホテルでゆっくり✨』(もしくは日常から離れたい‥)って時に備えて

小型の電動ディフューザー、リラックス系の精油、リフレッシュ系の精油、疲労回復系の精油、空調でノドがやられない対策用精油、部屋が落ち着かなかった時用の精油、せっかくなのでもう一種リラックス系の精油、

とか荷造りしだすと結構な重量に‥。

泣く泣く一本ずつカバンから取り出し置いていく‥という展開がつきものでした。

 遮光瓶の暗い色とラベルに隠れて見にくいですがよ〜く見ると結構な『厚底』の精油瓶もあり、

さらに荷重up‥。

 

ならば、小分け!!と思っても当時手に入った瓶は

◆細長でバランスが悪く、中栓がないため倒すとアウト

◆径が細く詰め替えしにくい

◆ドロッパーがなく出すときドバっと出てしま

◆中身を判別するためラベルを手書き‥orz

◆見映えがパッとしない‥   (茶色の瓶に白いキャップの試料入れといった感じ)

という使いにくさがありました

そこで、スポイトを持参したり、中身を見分けるためプラスチック素材のシール(100均♪)を貼ったり。

 

 

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普通精油瓶が何本かあると、おんなじ形状の瓶の中から『中身を確かめる』ため

ポーチやボックス、カバン、机の上から取り出したり持ち上げたり

◆『いちいち』ラベルを確認する(老眼にはツラい)か、

◆フタを開けて匂いで確認する(モノグサにはツラい)か、

のどちらかでこれが面倒‥

(瓶の問題ではなく、それすら面倒な私の人間性のほうが問題)

かといって、判別のため自筆のシールやラベルを貼るのは避けたい〜

遠くからでも薄暗いなかでもパッと探し出したい〜

 

 

 

しばらくして

なかなかナイスな瓶発見!

また別の機会に

なかなかナイスなデコシール発見!!

アンティークっぽいくすんだピンクと

大好物のオリーブグリーン、重厚な茶色のセットのキラキラ✨

質感にもやられて即買いしました。

どちらも気に入って枕元に置いてあり

ちょっとしたお礼にアロマを贈ろうとしたとき

目についた2つを組み合わせると!!!

シンデレラフィットーーーーーー✨

これはいい!と思ったのですがデコシールは最後の一個だったらしく既に廃盤‥orz

ネットで思いつく限りの単語を入れ検索、検索するうちに

ついに瓶に合いそうなパーツ再発見!

これでパーツの色やカタチを変えればラベルいらず✨

持ち歩き案件とラベル手書きしたくない案件は

[アロマ小瓶]で解決しました*

  

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旅行のときはアロマ小瓶に化粧水を詰めたり、

ホテル近くの100均でピンクソルトを買ってアロマバスにしたりします。

(⇧⇧瓶に予め一回分の精油を入れておく)

たまに出品するアルミジャーを使ったディフューザーも、ストーンだとカタカタうるさいし、高いし、重いし、割れたら困るし、捨てるとき困るし、という流れで、いまの素材になりました

 

5mlや10ml瓶でまれに、蓋に精油名が書かれたシールが付いてますが(ありがたい)、印刷面が小さく読みにくかったり、メーカーによって色も仕様もバラバラで、収納箱を上から俯瞰するとけっこうゴチャゴチャ感‥。

アロマ小瓶と違ってパーツの収まりが良くないので、こちらもなんとかしたい案件です。

 

▼フォルダに残ってる1番古い写真

Y田さんのもとに旅立った初代小瓶。

写真では解りづらいですが

このアンティークっぽいピンクの色みのパーツはまだ見つかりません。

いつか特注したい‥

 

 

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