diary

2018-08-06 12:17:00
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第100回夏の高校野球が始まった。

 

8月6日はヒロシマに原爆が投下された日。

球児やスタンドの応援団が

サイレンに合わせて黙祷をする。

 

そんな映像を見た小学生の私は、

尋常でなかった事を感じた。

 

同じあの日、日常を奪われ、多くの人が亡くなった。

忘れてはいけない事。

 

黙祷を終えた球児たちは、また熱戦の場に戻って行く。

私の心も日常にもどる。