通り会の紹介

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赤道東通り会

 赤道東大通り会は、県道75号線、赤道十字路から具志川中学校入り口までの

1.2kmの周辺50店舗(令和2年11月)で構成。

主な活動として、会員店舗前沿道の花いっぱい運動、夏・冬沿道清掃、

去年で16回目を迎えた「観月の夕べ」は「地域と医療と一体化したまちづくり」として

県立中部病院協力のもと院内駐車場を使用して、

中部病院互助会・赤道南大通り会・各自治会協力により地域に溶け込んだイベントを開催しています。

※観月の夕べ等はコロナ禍で今年度は中止。

 

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赤道南通り会

 赤道南大通り会は、県道75号線、赤道十字路から沖縄市の市境までのエリアで34事業所で構成する通り会です。

活動としては、6月の定期総会、9月の「観月の夕べ」開催の協力、

12月の江洲中原十字路でイルミネーション、1月赤道南・東合同新春交流会などがあります。

今後は、組織強化を行いつつ地域活性化に取り組んで行きたいと考えています。

※観月の夕べ等はコロナ禍で今年度は中止。

 

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みほそあきない組合

みほそあきない組合は、平成29年に設立した。

旧通り会では県道沿いの事業所のみだった加入範囲を石川地区全体に拡大し、

現在48社の会員で構成されています。

毎月の環境美化活動や、フリーマケットin石川、2月にはさくら・うめ祭り等を開催し、

地域の活性化に取り組んでいます。

今後は組織強化を図りつつ、更なる商工業発展のために、近隣市町村との交流や、

自主イベントの企画運営を行っていきたいと考えています。

 

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あやはし通り会

肝高あやはし組合は、与那城、勝連、各島々の与勝半島全域の活性化を目的として

平成30年に設立し、41会員で構成されています。

「人と島を紡ぐ 与勝半島盛りあげ隊」をキャッチフレーズに、「シーアートフェスティバル」や

「うるま市エイサー祭り」等の、地域に密着した活動に参加しています。

 また、次世代の与勝地域を担う人財を発掘し、育てていけるような取り組みにも力を入れていきます。

地域を誇りに思い続けられるよう、継続的な活性化に向けて邁進していく次第です。

 

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グランド通り会

グランド通り会は、平成8126日に設立され、県道10号線沿いで商工業を営む

現在43社で構成され、美化活動うるま祭りの風囲気づくりを中心に活動をしています。

また地域の青年会の協力を得て昨年度で8回目となるエイサー祭りを開催。

青年会に活躍の場を提供しつつ、伝統芸能に関心を持ってもらい

継承・保存するきっかけになるとともに地域の振興と活性化、子どもたちに地域の伝統を

体感することにより、健全育成に寄与することを目的として活動しています。

※エイサー祭り等はコロナ禍で今年度は中止。

 

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平良川通り会

平良川通り会は、昭和46年に設立。

県道330号線具志川中学校入口前から平良川郵便局付近までの通り沿いの事業者をメインに

現在52社の会員で構成されています。

主な事業としては、地域の活性化事業や、会員同士の意見交換・交流会、

通りの美化活動に取り組んでいます。

また、9月には平良川通り会・グランド通り会共同主催でエイサー祭りを開催し、

来場者も2000名を超え好評でした。

※エイサー祭り等はコロナ禍で今年度は中止。

 

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みどり町通り会

コミュニティみどり町通り会は、平成15年に設立。

市役所本庁舎所在地を中心としたみどり町や安慶名を範囲として48会員で構成する通り会です。

活動として、4月の定期総会、7月の県道72号線を歩行者天国として

「うるまストリートフェスタ」の開催、10月の会員視察研修、

12月の県道72号線の清掃活動と忘年会、2月の新春芸能祭の開催。

次年度に向けて「まちゼミ」の事前準備取り組み等をしています。

※うるまストリートフェスタ、会員視察研修、新春芸能祭等はコロナ禍で今年度は中止。

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