減農薬米こしひかり
私たちのお米に対するこだわり
広島県産の『極上こしひかり』
広島県の中山間部、標高350m~400mに位置する、三次・三良坂・世羅の周辺は、
のどかな土地と清流に恵まれた土地です。
この環境で丹精込めて育てた「こしひかり」は、絶妙な味と香りが自慢です。
その魅力に私たちも魅せられました。
有機肥料ナチュラルバーク堆肥 100%使用
ナチュラルバーク堆肥の原料は、樹皮・小枝・落ち葉・卵の殻・茶穀や大豆・肉・魚・乳製品・おからなどの食物残渣など20種類以上100%リサイクル有機物です。
その原料に、酵母菌・活性発酵菌・乳酸菌などで総合的に完全発酵した、化学肥料を追従を許さないバランスの良い肥料です。
私たちが作る田には、この肥料以外に使用しておりません。
自ら使用するとともにお客様にも紹介している肥料です。
減農薬で徹底管理
春の田植えを終えると、一度のみ除草剤を使用します。
その他の農薬は一切使用しません。
夏になるとともに、草が活発に顔を出し始めます。
秋の収穫に向けて、ひたすら草刈りの日々・・・。
そういった日々を繰り返し、減農薬のおいしい新米を収穫することができるのです。