取扱商品一覧

個人印

実印
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実印は重要な契約や会社設立時に必要となる重大な役目を担う印章です。

実印を作成したら、本人確認書類(免許証など)を持って市役所や区役所など役所へ。
印鑑登録を行うと「印鑑カード」が発行され、その場またはコンビニで手数料を支払うと
「印鑑登録証明書」の発行が可能になります。

この印鑑証明書で、不動産・車の売買契約、会社設立、遺産関係・・が行うことができます。

尚、安全上の都合を考えまして、くれぐれも実印と印鑑カードを別々に保管、
実印と銀行印は別に作成が好ましいです。

銀行印 
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銀行印とは、銀行・信用金庫・信用組合などの金融機関に届出をしている印章です。

普段はATMで済みますが、ATMを使った取引は金額に上限があるので、
上限を超えるような高額な取引をするときは、銀行の窓口に出向くことになります。
そのとき、預金者本人かを証明するため「銀行印」が必要になります。

自分の財産に関わってくるものなので、重要であることには間違いありません。
紛失や盗難には十分注意しましょう。

印鑑選びのポイント
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①ご使用の目的
実印、銀行印、認印、そして法人用など、
ご使用の目的に合わせてお選びください。

  ↓

②印鑑の材質
象牙、水牛、柘などお好みの材質をお決めください。

 

③サイズ
実印では12~18ミリ 
銀行印、認印では10.5~15ミリまでのサイズがございます。

 

④書体
ご使用の目的に合わせた書体をお選びください。

 ↓

⑤ご注文

印鑑の名入れ フルネーム?苗字だけ?名前だけ?
印鑑の名入れ フルネーム?苗字だけ?名前だけ?
印鑑の名入れ方、どうしよう?
印鑑は一生に何本も必要なものではないものだけに悩みますよね。
個人の実印・銀行印・認印には名前の入れ方には決まりはないので、
「フルネーム」「苗字のみ」「名前のみ」から好きなものをお選びください。
実印で「フルネーム」
銀行印・認印で「名字」と区別する方が多いようです。
また、最近では男女共に
・親や祖父母からこどものための銀行口座を開設する
・結婚・離婚によって苗字が変わる可能性があるから
と「名前のみ」で作成する方も増えています。
他にも縦書、横書、そして書体どうしようなど‥。
迷ったときはお気軽にご相談下さい(^▽^)/
用途に合わせて、お客様が納得する印鑑を作成できるよう、プロがサポートさせていただければと思います。
印影集
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