お願い・注意事項

 

 

お願い・注意事項

 

SEA BREEZE+1987をご利用頂きありがとうございます。

 

当建物は連結室になっている所もありますので、お隣のお部屋の物音、足音、騒音が気になられるかと思いますが、騒音と感じる判断基準は個人差もございます。

また、施設の立地的性質上、様々な危険が潜んでおります。

海のクラゲ、地上の虫、アブ、蜂、ムカデ、蚊等、できる限りの対策は行っておりますが、お客様ご自身の対応をお願いいたします。

台風等の天候によりご宿泊のお断りをさせていただく場合があります。

また、夏の海水浴シーズンのご宿泊の場合、海水浴場が天候により遊泳禁止(市の判断)となる場合があります。

その時は遊泳可能な海水浴場をご案内させていただきます。

 

ご了承お願いいたします。

皆様により良い宿泊をしていただきたく、何卒ご協力下さいますよう宜しくお願い致します。

 

チェックイン      15時~

チェックアウト   10時

※緊急時連絡先※

緊急時の場合は緊急連絡先電話番号下記へご連絡下さい。

TEL 090-5264-5218

・長門警察署                   0837-22-0110

 

・川尻駐在所                   0837-32-0110

 

・長門健康福祉センター  0837-22-2811

 

・長門総合病院               0837-22-2220

 

・岡田病院                      0837-23-1033

 

・長門市消防本部           0837-22-0119

 

・西消防署                      0837-32-1230

 

 

 

◇お願い・ごみの分別方法◇

 

・シーツのご利用、部屋の片付けについては、お客様にてお願い致しております。

お帰りの際、必ず調理器具・食器類などは元の位置に収めていただきますようお願い致します。

 

・ゴミの分別方法

☆半透明の袋には、缶・ビン・ペットボトルを各ゴミ袋入れをお願い致します。

☆黒色の袋には可燃ゴミを入れお部屋に置いて帰って下さい。

 

・全室禁煙となっております(電子タバコも含む。)

ご理解とご協力をお願い申し上げます。

尚、喫煙されるお客様は屋外(灰皿設置場所)にて喫煙をお願いします。

 

 

★注意事項★

・花火について【花火をされる際は事前にお知らせください。】

夜22時以降は禁止しております。

ロケット花火・打上げ花火・ねずみ花火は禁止しております。

草の上の花火は禁止しております。

人に向けての花火はしないで下さい。

風の強い日、花火はお断りさせていただきます。

花火をされました後の片付けは、お客様でお願い致します。

砂浜、海岸、道路、駐車場になっており、大変危険ですのでお子様など目を離さないようにお願い致します。

事故等につきましては、一切責任を負いませんのでご理解ご了承のほどお願い致します。)

・当駐車場での事故・盗難等につきましては一切責任を負いません。

・何らかの迷惑行為・違法行為などありましたら、ただちに警察署に通報します。

 

 

・バスタオル、タオルは部屋内のみでご利用下さいませ。

(屋外への持ち出しは禁止しておりますので、ご理解ご了承のほどお願い致します。

備え付けの布団・シーツ類・バスタオル・タオルが汚れた場合は、別途クリーニング代を請求させて頂いております。

 

※当施設の調理器具、家電、備品、建物木体及び汚損、破損、紛失については弁償していただきます。

(必ずお声を掛けていただきますよう、宜しくお願い致します。)

 

※お湯を1時間~1時間半出し続けられますと、危険と判断しガスが停止致しますので、気を付けてご利用下さいませ。

(停止しますと、復旧するのにお時間がかかります。ご了承下さいませ。)

 

 

 

(適用範囲)

当施設が宿泊者との間で締結する宿泊約款及びこれに関連する契約は、この契約に定めるところによるものとし、この契約に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。

当施設が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

 

(宿泊契約の申込み)

当施設に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当施設に申し出て頂きます。

(1)宿泊者名

(2)宿泊日及び到着予定時刻

(3)宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料金表による。)

(4)その他当該施設が必要と認める事項

宿泊者が、宿泊中に前事項第(2)号の宿泊日を超えて宿泊日の継続を申し入れた場合当施設は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。

 

(宿泊契約の成立等)

宿泊契約は、当施設が前項の申込を承諾したときに成立するものとします。

ただし、当施設が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。

(宿泊契約締結の拒否)

当施設は次の場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。

(1)宿泊の申込みが、この約款によらないとき。

(2)満室により客室の余裕がないとき。

(3)宿泊しようとする者が、客室に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。

(4)宿泊しようとする者が、他の宿泊者らに著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき

(5)宿泊しようとする者が、当施設又は当施設の従業員らに対し、不当要求行為を行い、または合理的な範囲を超える負担を要求したとき。

(6)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。

当施設は、次に揚げる場合において、宿泊契約を締結いたしません。

(1)宿泊しようとする者が、暴力団員、または暴力団等の暴力関係団体その他反社会的勢力の関係者であるとき。

(2)宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。

当施設は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の18時(あらかじめ到着時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

(当施設の契約解除権)

当施設は、次に揚げる場合においては宿泊契約を解除することがあります。

(1)宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗行為に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。

(2)宿泊に関して合理的な範囲を超える負担を求められたとき。

(3)宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。

(4)天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。

(5)客室でのタバコ、寝タバコ、消防用設備等に対するいたずら、客室内、施設内の備品持ち出し、その他当施設の利用規定の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。

当施設は、次に揚げる場合においては宿泊契約を解除します。

(1)宿泊客が、暴力団員、または暴力団等の暴力関係団体その他反社会的勢力の関係者であるとき。

(2)宿泊客が、伝染病患者であると明らかに認められるとき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(宿泊登録)

宿泊客は、宿泊日当日、当施設の管理棟受付にて次の事項を登録

して頂きます。

(1)宿泊客の氏名、年齢、性別、住所

(2)外国客にあたっては、国籍、旅券番号、入国地、入国年月日

(3)出発日、出発予定時刻

(4)その他当施設が必要と認める事項

宿泊客が第11条の料金の支払いを、旅行小切手、宿泊券、クレジッ

トカード等通貨に代わり得る方法により行おうとする時は、あらか

じめ前項の登録時にそれらを提示して頂きます。

客室の使用時間)

宿泊客が当施設の宿泊施設を利用できる時間は、15時~翌日10時ま

でとします。

ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。

当施設は、前項の規定に関わらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合は休憩料金をお支払いして頂きます。

(利用規則の遵守)

宿泊客及び休憩の利用客は、当施設内においては、当施設が定めた

利用規則に従っていただきます。

(営業時間)

当施設は主な営業時間は次の通りとします。

尚、詳細についてはインフォメーションブックにも記載しております。

1) フロント営業時間午前8時より20時まで

2) お客様門限なし

3) バーベキューは午前11時より22時まで

※天候や、当施設の都合で時間の変更を余儀なくされる場合があります。

(料金支払い)

宿泊客が支払うべき宿泊料金の内訳は、別表に揚げることによります。

前項の宿泊料金及び休憩料金は通貨または当施設が認めた旅行小切

手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿

泊客の出発の際又は当施設が請求したとき、フロントにて行ってい

ただきます。

当施設が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち宿泊客が

任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

(当施設の責任)

当施設は宿泊契約及びこれに関する契約の履行にあたり、又はそれ

らの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償し

ます。

ただし、それが当施設の責めに帰すべき事由によるものでないとき

は、この限りではありません。

当施設は、宿泊客にを提供できないときは、宿泊客の了解を得て、

できる限り同一の条件による他の宿泊施設を幹施するものとします。

(寄託物等の取扱い)

宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品につ

いて減失、顕損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場

合を除き当施設は、その損害を賠償します。

ただし、お預けになった物品が現金又は貴重品である場合、当施設

がその種類及び価格の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを

行わなかったときは、当施設は一切の損害を賠償いたしません。

宿泊者が当施設内にお持ち込になったものについては、当施設は一

切その損害を賠償いたしません。

 

(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)

宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当施設に到着した場合は、その

到着前に当施設が了解したときに限って責任を持って保管し、宿泊

客がフロントに置いてチェックインする際にお渡しします。

宿泊客がチェックアウトした後、宿泊客の手荷物又は携帯品が当施

設に置き忘れていた場合において、その所有者が判明したときは、

当施設は当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものと

します。

ただし、所有者の支持がない場合又は所有者が判明しないときは、

発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。

宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当施設の責任は、負い

ません。

宿泊客が当施設が損害を被ったときは、当該宿泊者は当施設に対し、その賠償の責めに任じます。

 

(駐車の責任)

宿泊客が当施設の駐車場をご利用になる場合、当施設は場所をお貸しするものであって、車両の保管責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理にあたり、当施設の故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

(宿泊客の責任)

宿泊客の故意又は過失により当施設が損害を被ったときは、当該宿

泊者は当施設に対し、その損害を賠償して頂きます。

宿泊客が使用した客室の備品、調理器具、機械は善良な管理のもと

使用し、チェックアウトの際はチェックインの状況と同じにして退

出する。

宿泊客が使用した客室の備品、調理器具、機械が紛失した場合は宿

泊客に賠償を求める場合があります。

宿泊客は使用した客室並びに施設内で出たゴミ類については施設内

に設置している収集場に廃棄することとする。