ごあいさつ
よくあるご質問
ご来店いただきましてありがとうございます。ご思案の方は如何でしょうか?
お客様・購入者の方々から頂いたアンケートなどを反映し、このページを作成いたしました。
多かったご意見の中から、分類すると下記のようでした。
1、MK-520の組立・収納がうまくいかない。
➡下図の様、組み立ててみてください。(収納された状態の上にある部材から取り出し、
載置していきます)
- まず一番上にある台蓋を取り上げて、図のように置き、その上に十文字に組んだ支脚を載せる。
- 組んだ支脚上の4隅にロストルの角を合わせて上方より載せ、受け外板を左右に開く。
- 開いた受け外板の左右の斜め溝に、差し外板を斜め上方より差し込み、できたロストルの上方に、 4枚の高さ調整板を4隅にそれぞれ差し込み、内燃ベルトを組んでロストル内に置く。 台だ台箱を台蓋の下に敷きます。完成。
これからは収納の手順です。(組み立ての逆順で収納します)
1、最下部に敷いた台箱を取り出し、その中にロストル内に入れた内燃ベルトを取り出し、差し外板も外し入れる。
2、ロストルをたたみ、内燃ベルト、差し外板の上に被せる。
3、支脚を外し、ロストルの上に置き、最後に台蓋をかぶせて、収納完成です。
。
2、着火方法がよくわからない
➡巻き新聞紙を作ります。作り方はこちら。(只今、工事中)
ロストル内に4つ巻き新聞紙を置きます。
その上に砕いた炭(黒炭がよい)載せます
ロストルの下方の網から、ライター(柄が長いもの)
で巻き新聞紙に着火します。
3、ダッジオーブン、鉄板の使用時において、高さ調整板や内燃板を
どのように使うのか?
➡ダッジオーブン使用時に内燃板4枚を4か所に差して、
ダッジオーブンが真ん中に来るように使います。
鉄板焼きをするときは、コンロのロストル上部の4隅に高さ調整板
を差し鉄板が滑らない様に保持します。
専用の鉄板(MT41)をご使用がお薦め出す。
4、撤収が難しそうですが、何かいい方法はないですか?
➡コンロを自然冷熱で冷ましてから、収納します。
ロストル内が一番熱がありますから、内燃板をトングで
外に取り出し、次に差し外板を外して、少し待ちます。
、 決して水はかけないでください。
油脂でベトベトになっていたり、焼け焦げ食材などがあると
収納が難しくなります。必ず取り除いてください。
また収納時にポリ袋など用意して入れるといいでしょう。
5、家のシンクで洗浄できますか?
➡OKです。
MK-520は部品がフラット状なので,お湯にしばらく漬けた後
中性洗剤を少しつけ、焼け焦げやべとべとの油質分をステンレス束子でこすり、洗い落とします。
乾いた布巾で、水気を取り、乾燥させます。
6、キャンプ場でBBQをするとき、どんなことに注意をすれば
いいですか?
➡まず風が弱く、周りに燃えやすい物がなく、フラットな
場所を選びます。
テーブルの上に置き、組み立てます。
焚き火をするときは、コンロ下も熱を持ちますから、
環境にも注意しましょう。
終了時に燃え残り、燃焼灰などありますので、灰入れBOXが
近いところ、炊事場が近いところがいいかも・・・。
キャンプ場の規約を十分理解し、守りましょう。
7、部品がなくなった、使用できなくなった
➡お手数ですが、mitsunaka shopにお問い合わせください。
mailの時: j-konro@mitsunaka.jp
fax :0823-20-3770
tel :0823-20-3771
にご連絡ください。早急に対処いたします。
以上のようなご質問をいただきました。ご参考にしてください。
またキャンプ場、BBQを管理される条例の規約を充分にご理解して、
順守し、楽しく過ごしましょう。
「MK-520」をご愛顧の程、宜しくお願いいたします。