ごあいさつ

よくあるご質問

 ご来店いただきましてありがとうございます。ご思案の方は如何でしょうか?

 お客様・購入者の方々から頂いたアンケートなどを反映し、このページを作成いたしました。

 多かったご意見の中から、分類すると下記のようでした。

 MK-520の組立・収納がうまくいかない。

  下図の様、組み立ててみてください。(収納された状態の上にある部材から取り出し、

    載置していきます)

  1. まず一番上にある台蓋を取り上げて、図のように置き、その上に十文字に組んだ支脚を載せる。
  2. 組んだ支脚上の4隅にロストルの角を合わせて上方より載せ、受け外板を左右に開く。
  3. 開いた受け外板の左右の斜め溝に、差し外板を斜め上方より差し込み、できたロストルの上方に、                                                            4枚の高さ調整板を4隅にそれぞれ差し込み、内燃ベルトを組んでロストル内に置く。                                                                                       台だ台箱を台蓋の下に敷きます。完成。

 

①取説差入160511.jpg②取説差入160511.jpg③取説差入160511.jpg

 

  これからは収納の手順です。(組み立ての逆順で収納します)

  1、最下部に敷いた台箱を取り出し、その中にロストル内に入れた内燃ベルトを取り出し、差し外板も外し入れる。

  2、ロストルをたたみ、内燃ベルト、差し外板の上に被せる。

  3、支脚を外し、ロストルの上に置き、最後に台蓋をかぶせて、収納完成です。

④取説差入160511.jpg⑤取説差入160511.jpg⑥取説差入160511.png

 

 

着火方法がよくわからない

  巻き新聞紙を作ります作り方はこちら。(只今、工事中)

   ロストル内に4つ巻き新聞紙を置きます。

   その上に砕いた炭(黒炭がよい)載せます

   ロストルの下方の網から、ライター(柄が長いもの)

   で巻き新聞紙に着火します。

ダッジオーブン、鉄板の使用時において、高さ調整板や内燃板を

  どのように使うのか?

  ダッジオーブン使用時に内燃板4枚を4か所に差して、

    ダッジオーブンが真ん中に来るように使います。

         鉄板焼きをするときは、コンロのロストル上部の4隅に高さ調整板

   を差し鉄板が滑らない様に保持します。

   専用の鉄板(MT41)をご使用がお薦め出す。

撤収が難しそうですが、何かいい方法はないですか?

  ➡コンロを自然冷熱で冷ましてから、収納します。

    ロストル内が一番熱がありますから、内燃板をトングで

    外に取り出し、次に差し外板を外して、少し待ちます。

、   決して水はかけないでください。

    油脂でベトベトになっていたり、焼け焦げ食材などがあると

    収納が難しくなります。必ず取り除いてください。

    また収納時にポリ袋など用意して入れるといいでしょう。

家のシンクで洗浄できますか?

  OKです。

   MK-520は部品がフラット状なので,お湯にしばらく漬けた後

  中性洗剤を少しつけ、焼け焦げやべとべとの油質分をステンレス束子でこすり、洗い落とします。

  乾いた布巾で、水気を取り、乾燥させます。

キャンプ場でBBQをするとき、どんなことに注意をすれば

  いいですか?

  まず風が弱く、周りに燃えやすい物がなく、フラットな

   場所を選びます。

   テーブルの上に置き、組み立てます。

   焚き火をするときは、コンロ下も熱を持ちますから、

   環境にも注意しましょう。

   終了時に燃え残り、燃焼灰などありますので、灰入れBOXが

   近いところ、炊事場が近いところがいいかも・・・。

   キャンプ場の規約を十分理解し、守りましょう。

7、部品がなくなった、使用できなくなった

   ➡お手数ですが、mitsunaka shopにお問い合わせください。

   mailの時: j-konro@mitsunaka.jp

        fax        :0823-20-3770

   tel   :0823-20-3771

   にご連絡ください。早急に対処いたします。

 

    

  以上のようなご質問をいただきました。ご参考にしてください。

  またキャンプ場、BBQを管理される条例の規約を充分にご理解して、

  順守し、楽しく過ごしましょう。

  「MK-520」をご愛顧の程、宜しくお願いいたします。