写真
おのおのいろいろ
使いやすいサイズで、昔も今も長く親しまれているそば猪口。
おそばのつゆ入れにはもちろん、お湯のみにしたり、お酒を呑んだり、小鉢につかったり、デザートに使ったりと、あなたの食卓を豊かに彩ってくれます。
ぜひ、フリーカップとして様々な用途でご利用ください。
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作家名：みわまさよ
ギャラリー：https://minne.com/muckmuck
それぞれの形、それぞれの個性をテーマに制作しました。
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「蕎麦猪口大事典 〜minne meets 馬場商店〜」
minneと長崎の波佐見焼（はさみやき）がコラボレーションし、これまでになかった新たな波佐見焼の魅力を生み出すべく開催された、そば猪口のデザインコンペ。
500を超えるデザインの中から、優秀なデザイン5作品が商品化されました。
そば猪口のデザインコンペの概要につきましては、下記の特集ページをご覧ください。
▼蕎麦猪口デザインコンペ「蕎麦猪口大事典 ～minne meets 馬場商店～」
結晶
使いやすいサイズで、昔も今も長く親しまれているそば猪口。
おそばのつゆ入れにはもちろん、お湯のみにしたり、お酒を呑んだり、小鉢につかったり、デザートに使ったりと、あなたの食卓を豊かに彩ってくれます。
ぜひ、フリーカップとして様々な用途でご利用ください。
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作家名：ヤマサキチヨ
ギャラリー：https://minne.com/torico-mt
小さな粒から結晶ができて変化していく様子をイメージしました。色は黒と金です。
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「蕎麦猪口大事典 〜minne meets 馬場商店〜」
minneと長崎の波佐見焼（はさみやき）がコラボレーションし、これまでになかった新たな波佐見焼の魅力を生み出すべく開催された、そば猪口のデザインコンペ。
500を超えるデザインの中から、優秀なデザイン5作品が商品化されました。
そば猪口のデザインコンペの概要につきましては、下記の特集ページをご覧ください。
▼蕎麦猪口デザインコンペ「蕎麦猪口大事典 ～minne meets 馬場商店～」
貴族のおちょこ
使いやすいサイズで、昔も今も長く親しまれているそば猪口。
おそばのつゆ入れにはもちろん、お湯のみにしたり、お酒を呑んだり、小鉢につかったり、デザートに使ったりと、あなたの食卓を豊かに彩ってくれます。
ぜひ、フリーカップとして様々な用途でご利用ください。
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作家名：Ichino fukui
ギャラリー：https://minne.com/fukuishoten
和のモダンな蕎麦猪口に私の中の洋のモダンを合わせたいと思い、貴族を描きました。手には赤い猪口を持たせ、差し色にしました。モダンなんだけど、少し抜けている感じも出したく、この画風になりました。あたたかみも出したくて鉛筆で描きました。
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「蕎麦猪口大事典 〜minne meets 馬場商店〜」
minneと長崎の波佐見焼（はさみやき）がコラボレーションし、これまでになかった新たな波佐見焼の魅力を生み出すべく開催された、そば猪口のデザインコンペ。
500を超えるデザインの中から、優秀なデザイン5作品が商品化されました。
そば猪口のデザインコンペの概要につきましては、下記の特集ページをご覧ください。
▼蕎麦猪口デザインコンペ「蕎麦猪口大事典 ～minne meets 馬場商店～」
kitsunekakeru
使いやすいサイズで、昔も今も長く親しまれているそば猪口。
おそばのつゆ入れにはもちろん、お湯のみにしたり、お酒を呑んだり、小鉢につかったり、デザートに使ったりと、あなたの食卓を豊かに彩ってくれます。
ぜひ、フリーカップとして様々な用途でご利用ください。
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作家名：鹿江さおり
ギャラリー：https://minne.com/peca-saori
野原を駆けているキツネをモチーフにして、蕎麦猪口に合うよう和を意識した色合いにしました。ランダムな筆跡のように配置されたキツネは、蕎麦猪口のどの向きから見てもリズミカルに見えるよう気をつけています。机に並べると少し机が華やかになるようなデザインを目指しました。
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「蕎麦猪口大事典 〜minne meets 馬場商店〜」
minneと長崎の波佐見焼（はさみやき）がコラボレーションし、これまでになかった新たな波佐見焼の魅力を生み出すべく開催された、そば猪口のデザインコンペ。
500を超えるデザインの中から、優秀なデザイン5作品が商品化されました。
そば猪口のデザインコンペの概要につきましては、下記の特集ページをご覧ください。
▼蕎麦猪口デザインコンペ「蕎麦猪口大事典 ～minne meets 馬場商店～」
さんぽ
使いやすいサイズで、昔も今も長く親しまれているそば猪口。
おそばのつゆ入れにはもちろん、お湯のみにしたり、お酒を呑んだり、小鉢につかったり、デザートに使ったりと、あなたの食卓を豊かに彩ってくれます。
ぜひ、フリーカップとして様々な用途でご利用ください。
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作家名：nanika
ギャラリー：https://minne.com/nanika-shop
昔から大切につくられてきた蕎麦猪口の絵柄には、動物や植物、四季の美しさであったり、おめでたいできごとを祝ったり願う気持ちが込められていたと感じます。
ひとりで使うときでも、大切な人たちと使うときでも、そんな昔からの想いと、あたたかい気持ちが寄り添ってくれるような蕎麦猪口があればいいなと思いました。
仲良くさんぽする猫の親子。お母さん猫の背中には、左手、右手をあげた招き猫がひょっこり。追いかける子ども猫たちにまじって、楽しそうだと遊びにきた狸にも出会ったり。
飾るだけでも楽しめるよう、2つ横に並べても親子の柄になるようにしました。
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「蕎麦猪口大事典 〜minne meets 馬場商店〜」
minneと長崎の波佐見焼（はさみやき）がコラボレーションし、これまでになかった新たな波佐見焼の魅力を生み出すべく開催された、そば猪口のデザインコンペ。
500を超えるデザインの中から、優秀なデザイン5作品が商品化されました。
そば猪口のデザインコンペの概要につきましては、下記の特集ページをご覧ください。
▼蕎麦猪口デザインコンペ「蕎麦猪口大事典 ～minne meets 馬場商店～」
https://minne.com/hasamiyaki/competition