基山町の不動産土地売買（分筆売却）において

筆界上に工作物がありませんでしたので

ブロック工事のご依頼をいただきました。

つながっていたブロック塀に売却計画面積において

切り分ける（売買する側と）必要がありましたので

ブロックに切り込みをいれて所有ブロックを明確

にし、売買予定の計画面積上（敷地内）にブロック築造工事を施工し

完成したところです。

これから、境界プレートをブロックの角に取付けまして

測量をおこないます。

面積を確定させて登記後に、所有権移転となります。

ブロック端ライン上で筆界が通りますので

目視でもわかりやすく、将来においても安心ですね。

基山町の不動産売買相談、媒介から境界のブロック工事や

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