美容室で失敗されない、魔法のひと言。
そんな方法あるの・・・・・?
・・・・・あります。
あなたは美容室でこんな経験をした事はありませんか?
『前髪が思ったより短くなってしまった。』
「毛先を揃えるだけって言ったのに、短く切られた。』
『仕上がりのイメージと全然違った。』
『イメージが上手く伝えられない。』
このような経験がある方ほど、思い出しただけで
美容室に行きたくなくなりますよね?
ですが、サロンに行った時に、ちょっとしたひと言を付け加えて
話すだけで、自分のイメージと違う髪型にされてしまうのを、
劇的に防ぐことができる魔法のひと言があるんです。
それは・・・。
『◯ ◯ ◯ なので』 と付け加えること。
それだけです。
「伸ばし中なので。」 とか 「イメージを変えたいので。」とか
あなたがサロンに来た理由をひと言だけ付け足すと、担当の
スタイリストもイメージの「共有」がしやすくなるのです。
その結果、スタイリストとあなたの間のイメージのギャップを
劇的に埋めることが可能となるのです。
これはとても大事な事なんです。
例えば、あなたが「プレゼントを買いに行くから、一緒に選んで
欲しい。」と誰かに相談されたとします。
そこに「お母さんの誕生日なので。」と付け加えられたら、
どんなものを選択するか、イメージが湧きやすくなりませんか?
事前に調べたりして、相手の為に準備が出来るかもしれません。
髪型を決める時もそうなんです。
もう一度確認しますが、大事な事はイメージを「共有」する事。
あなたがどうしてカットしたいのか?または、パーマやカラーを
したいのか?
それをひと言でいいので、担当の美容師さんにオーダーする時に
伝えることです。
是非一度お試しくださいね。
あなたの生活にヘアサロンを、お役に立てて頂ければ幸いです。
I n i t i a t e 十 ( イニシエイト・プラス ) 鷹巣