直傳靈氣セミナー

あなたがあなたらしく

 

 

あなたがあなたらしく

 

あなたから始まる 健康・笑顔・しあわせ

 

ただ、手をあてるだけで、

 

あなたがあなた自身に戻り、あなたらしく生き生きと過ごすことが出来る。

 

しあわせが、あなたから家族へ。そしてまわりのみなさんへどんどん広がる

たった3日で、

 

あなた自身とまわりのみなさんのケアができ、

 

 

遠隔治療法も、心のわだかまりも解決に導いてくれる治療法が身に着きます。

 

 

単に病氣を治療するだけにとどまるものでは無く

 

こころ正しく 身体健康をもって 人生の幸福を味わい楽しむこと にあります。

 

あなた自身が本来のあなたに戻り、あなたらしく生きられるそんな手法です。

 

 

健康と笑顔と。しあわせな毎日の為に。

 

 

まず、あなたから。

 

 

そして、あなたから家族へ。あなたのまわりのみなさんへ。

 

 

やることは簡単。ただただ「手をあてる」だけ。

 

 

それだけで、

 

 

あなたとあなたの家族全員の、健やかで心安らかな毎日につながります。

 

 

直傳靈氣は、日本生まれ日本育ち。

 

レイキとは違い、”純粋な心身改善臼井靈氣療法”を継承しています。

 

直傳靈氣(Jikiden-Reiki)の特徴は

 

① 道具不要 ...いつでもどこでも施術可能

 

② 年齢・性別・関係なく、特別な能力も不要 ...誰にでも修得出来る

 

③ 習ったその時から即施術ができる ...特別な準備も修行も不要

 

④ そして非常にシンプル・パワフルです。

 

 

担当講師:岡村英生(師範)  岡村光土里(師範)

 

前期 1・2・3 各々 3時間 計9時間で通常1.5日(3時間+6時間)にて開催

 

後期 1・2   各々 3時間 計6時間で通常1日にて開催

 

セミナー料:新 規 85,000円+税

 

      (前期 45,000円+税 後期 40,000円+税)

 

      再受講 25,000円+税(1講義 5,000円+税)

 

おとうさん、おかあさん

 

すべての運動・スポーツ関連の監督・コーチ・各種インストラクターのみなさん

 

“手技”を伴うすべての技師、セラピストのみなさん

 

あなたの日常の中に、 あなたの指導・コーチングの中に、 そのテクニックの中に

 

ぜひ 直傳靈氣(Jikiden-Reiki)を取り入れてみてください。

 

靈氣療法は、大正時代に岐阜県出身の「臼井甕男 うすい みかお」氏(1865-1926)により開発された

 

“心身改善”を目的とした“手当て”による手法・治療法

 

戦前には100万人以上の実践者がおられた、心身改善 臼井靈氣療法です。

 

 

※ レイキ(直傳靈氣以外のレイキ)は、1981年ハワイで生まれた手法で、日本発祥ではありません。

 

 

体験・受講ご希望・お問い合わせはhttps://r.goope.jp/hha-okamura/contactからお願いいたします。

 

 

~セミナー受講は完全予約制~ 

 

2021年4月より毎月

 

第4土曜日 10:00~13:00 前期1 

 

第4日曜日 10:00~18:00 前期2・3

 

そして翌週の土曜日・日曜日のどちらかで  後期1・2 10:00~18:00

 

 

を定例で開催しております。

 

セミナー日程はHPカレンダーを参照お願いいたします。↓ ↓

 

ハンド ヒーリング アフェクション ともゑ塾 - カレンダー (goope.jp)

 

 

また、 随時個別開催もさせていただきます ので

 

セミナー開催 ご希望日時を連絡お願いいたします。 

 

スケジュール調整のうえご連絡させていただきます。

 

 

 

出張セミナーのご希望も受けております。

 

(三重・岐阜・石川・長崎・大分・長野・兵庫・新潟・東京 各県・都での開催もさせていただいております)

 

 

① お借りできる会場がある(6畳程度でOK)

 

② 複数人の受講希望者がおみえになる(多ければ嬉しいです)

 

 

出張経費などは一切いただかず セミナー受講料のみで

 

出張にてセミナー開催もさせていただいております。

 

ご希望があれば どこでも喜んで(*^_^*) お邪魔させていただきます。 

 

ぜひ、ご相談ください。

 

 

ハンド ヒーリング アフェクション ともゑ塾 - お問い合わせ (goope.jp)までお願いいたします。

 

 

あなたがあなたと家族の主治医に

 

医療の自給自足」 を め ざ し て